中央区会長杯優勝！！
2017-10-01
オッス熱血監督です
色々ありましてブログ休止していましたが復活します
やはり自分の思いは伝えたいので(笑)
と、いうことで・・・
タイトルにもありますように
この夏に中央区の大会で優勝を飾ることができました
しかも・・・
A・Cダブル優勝
１０年の節目に選手たちはやってくれました
今まで決勝には何度か行くことができました
Aチームで１回
Bチームで１回
Cチームで１回
準優勝は何度か手にしたけど遠かった優勝
１０年という月日はあっという間でした
しかし・・・優勝までは長かった
本当に手にしたいタイトルでした
決勝戦は生浜ヤンキースさん
準決勝で勢いに乗ってスラッガーが沢山いるチーム
どう抑えるかが鍵でした
のせたら準決勝の勢いそのままで持っていかれると警戒していました
序盤足や小ワザを絡めて得点はしていたのですが
なんせマリナーズは大きな大会で優勝したことのないチーム
最終回大量得点でリードしていたのですが
当時の抑えのエース友基が突然ストライクが入らなくなり
怪しい雰囲気に・・・
本当にマウンド上で苦しい表情
優勝のプレッシャーだったのかな
先発の謙信は１回残しておいたのでいつでもいけるようにはと指示はしてありました
最終回ピンチの場面でも俺はいつでも行けるよアピールは出てましたし
匠悟にもスタンバイさせていましたがピンチの場面で
守備の要を投手には持ってこれなかったです
私は続投を決めました
最後はこの先成長して欲しいと思っていましたし
ここで潰れるようでは秋以降マリナーズの躍進はないと思ったから
結局最後はゲッツーで優勝
本当に頑張った
あの時マウンド上で見せていた涙は必ず今後に役立つからね
今思えばこの夏以降急成長したきっかけはこの大会だったのかな
本当に今はなくてはならない存在です
この試合は沢山のマリナーズOBも見に来てくれました
その来ていただいたというだけで感極まっちゃいましたが(笑)
試合終了後私はずっと笑っていました
なるべく笑うように・・・
じゃないと涙が出そうで
ゲームセットの合図を聞いたとき一番頭に浮かんだのは
一緒に優勝を目指して頑張ってきた卒業生と保護者
初めての松ヶ丘ドルフィンズさんとの練習試合
０対２１から始まった歴史
今までのことが走馬灯のように思い出されて・・・
卒業生のみんなに申し訳ないというか・・・
本当はみんなの代でもこの喜びを味わいたかった
私の力不足だった部分もあると思う
でも今回の優勝はそんなみんなの悔しい気持ち
そして年月を重ねるごとに色々なチームから教わり
各連盟の人たちにもお世話になり
全てが合わさって今回の優勝を手にすることができたと思います
もちろん今回力で掴み取った主将の剣が率いる今の6年生たちの力は大きいです
そして保護者の皆さんも
先輩たちの積み重ねで今のチームが大きくなり今回優勝できたと思います
優勝したAチームも昨年は本当に苦労しました
そして新チームになってからもなかなか結果が出ず・・・
しかし今のAチームは記録を作ってくれました
本当にありがとう
最後にみんなの前で挨拶をするとき
気持ちが緩んじゃいましたね
人前で涙は見せないと決めていましたが・・・
我慢できませんでした
そしてこの優勝の後日
未来のマリナーズを背負っていくCチームが優勝してくれました
本当におめでとう
最高の感動と喜びをもう一度味わうために
Aチームはいま開催されているJFE大会の決勝まで進むことができました
前回は優勝杯
今度は優勝旗がほしいという欲も出ちゃったのでみんなで頑張ろう
優勝記念写真
沢山写真を撮ってくれた中でも気に入っている写真２枚を掲載します
優勝決定の時の翔栄の最高の笑顔
空高く優勝杯を掲げた写真
本当に最高の日になりました
またこの最高の日を目指して頑張ろう！
色々ありましてブログ休止していましたが復活します
やはり自分の思いは伝えたいので(笑)
と、いうことで・・・
タイトルにもありますように
この夏に中央区の大会で優勝を飾ることができました
しかも・・・
A・Cダブル優勝
１０年の節目に選手たちはやってくれました
今まで決勝には何度か行くことができました
Aチームで１回
Bチームで１回
Cチームで１回
準優勝は何度か手にしたけど遠かった優勝
１０年という月日はあっという間でした
しかし・・・優勝までは長かった
本当に手にしたいタイトルでした
決勝戦は生浜ヤンキースさん
準決勝で勢いに乗ってスラッガーが沢山いるチーム
どう抑えるかが鍵でした
のせたら準決勝の勢いそのままで持っていかれると警戒していました
序盤足や小ワザを絡めて得点はしていたのですが
なんせマリナーズは大きな大会で優勝したことのないチーム
最終回大量得点でリードしていたのですが
当時の抑えのエース友基が突然ストライクが入らなくなり
怪しい雰囲気に・・・
本当にマウンド上で苦しい表情
優勝のプレッシャーだったのかな
先発の謙信は１回残しておいたのでいつでもいけるようにはと指示はしてありました
最終回ピンチの場面でも俺はいつでも行けるよアピールは出てましたし
匠悟にもスタンバイさせていましたがピンチの場面で
守備の要を投手には持ってこれなかったです
私は続投を決めました
最後はこの先成長して欲しいと思っていましたし
ここで潰れるようでは秋以降マリナーズの躍進はないと思ったから
結局最後はゲッツーで優勝
本当に頑張った
あの時マウンド上で見せていた涙は必ず今後に役立つからね
今思えばこの夏以降急成長したきっかけはこの大会だったのかな
本当に今はなくてはならない存在です
この試合は沢山のマリナーズOBも見に来てくれました
その来ていただいたというだけで感極まっちゃいましたが(笑)
試合終了後私はずっと笑っていました
なるべく笑うように・・・
じゃないと涙が出そうで
ゲームセットの合図を聞いたとき一番頭に浮かんだのは
一緒に優勝を目指して頑張ってきた卒業生と保護者
初めての松ヶ丘ドルフィンズさんとの練習試合
０対２１から始まった歴史
今までのことが走馬灯のように思い出されて・・・
卒業生のみんなに申し訳ないというか・・・
本当はみんなの代でもこの喜びを味わいたかった
私の力不足だった部分もあると思う
でも今回の優勝はそんなみんなの悔しい気持ち
そして年月を重ねるごとに色々なチームから教わり
各連盟の人たちにもお世話になり
全てが合わさって今回の優勝を手にすることができたと思います
もちろん今回力で掴み取った主将の剣が率いる今の6年生たちの力は大きいです
そして保護者の皆さんも
先輩たちの積み重ねで今のチームが大きくなり今回優勝できたと思います
優勝したAチームも昨年は本当に苦労しました
そして新チームになってからもなかなか結果が出ず・・・
しかし今のAチームは記録を作ってくれました
本当にありがとう
最後にみんなの前で挨拶をするとき
気持ちが緩んじゃいましたね
人前で涙は見せないと決めていましたが・・・
我慢できませんでした
そしてこの優勝の後日
未来のマリナーズを背負っていくCチームが優勝してくれました
本当におめでとう
最高の感動と喜びをもう一度味わうために
Aチームはいま開催されているJFE大会の決勝まで進むことができました
前回は優勝杯
今度は優勝旗がほしいという欲も出ちゃったのでみんなで頑張ろう
優勝記念写真
沢山写真を撮ってくれた中でも気に入っている写真２枚を掲載します
優勝決定の時の翔栄の最高の笑顔
空高く優勝杯を掲げた写真
本当に最高の日になりました
またこの最高の日を目指して頑張ろう！