ひきこもりを考える集い

日時   2022/8/6(土) 13:30 - 16:30

場所   ウェルとばた

説明  https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0900.html
テーマ　『今見つめる　“私が歩んできた道”　そしてこれから』
　ひきこもり（社会参加をしていない状態）は、社会の関心事としてマスコミ等にも取りあげられています。ひきこもり状態になったとき、また、そのような人をみかけたとき、私達一人ひとりはどう考え、理解し、行動すればよいのでしょうか。皆さんも一緒に考えてみませんか（当日は、個別相談は行いません）。
　ひきこもりの経験者、家族、支援者の立場からそれぞれの体験や思いをお話しいただきます。
　ご参加の皆さまと、ともに学び、考え、思いを語り合う機会になるよう願っています。
（この集いは、北九州市ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」との共催事業です）
（注）第1部と第2部で対象者が異なります。詳しくは下記の「プログラム」をご参照ください。

プログラム
第1部　シンポジウム
（1）時間　13時30分から15時30分まで
（2）出演　シンポジスト：ひきこもり経験者（1名）、ひきこもり当事者家族（1名）、ひきこもり支援者（1名）
コーディネーター：小倉記念病院　緩和ケア・精神科部長　三木　浩司　氏、ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」スタッフ
（3）対象者　ひきこもりに悩むご本人やご家族、支援者、ひきこもりの問題に関心がある市民の方（定員100名）
第2部　グループでの語り合い
（1）時間　15時40分から16時30分まで
（2）内容　ひきこもりに悩むご本人（経験者）やご家族同士で語り合います（無理に話す必要はありません。まずはお気軽にご参加ください。）
（3）対象者　ひきこもりに悩む本人（経験者）やご家族に限ります（定員30名）

写真 

集合   2022/8/6(土)