主な活動場所
横浜市を拠点とし、関東(主に神奈川、東京)

 059:20/10/24(土)かもめパーク・横須賀シニアSC50

2020-10-24
JFA2020年度O-50神奈川県リーグ 第2節

天候:曇り 気温がかなり低め(夜露も)

参加者(16名):後藤、秋山、樋口、服部、佐山、川本、長山、北郷、藤田、牧野、磯野、大村、小谷、倉本、保田、江成




試合結果:1-6(前半1-2、後半0-4)
得点者 : 服部 (アシスト:秋山)

フォーメーションとポジション
前半
FW:佐山(保田)
MF:牧野(小谷)、服部
MF:川本、秋山、樋口(後藤)、磯野
DF:大村、倉本、北郷
GK:江成

後半
FW:佐山(保田)
MF:小谷(牧野)、長山
MF:磯野(川本)、樋口(秋山)、後藤、藤田
DF:大村、倉本、北郷
GK:江成

ゲーム前ミーテイング
 前回交流戦に引き続き3バックを採用する。1.5列目は中央でシッカリ守備をする。ラインが浅くなり中盤が密になる自分が出したパスがすぐに戻ってくる、4-4-2の時と異なる感覚に注意する。WGバックは高い位置からプレッシャを掛ける。

ゲーム後ミーテイング(時間も遅いので個別に雑談程度)
 中盤(MF)の距離が遠くなりパス精度が低下していた。中盤にスペースが空いていた。手袋が必要なぐらいの寒さだった。
 横須賀はシンプルに中央のパスを多用するなど巧みに戦術を修正してきて得点につなげられた。基本的な連係がしっかりしている。

所感
後半は自陣からWGにプレッシャをかけられて、徐々に押し込まれる時間が増えDFラインが低くなっていた。中盤(1.5列目)が思い切ってボランチのラインまで一旦下がり、立て直すべきだったと思う。失点が重なった時の声の出し方など、モチベーションアップが必要。
 今節の結果を冷静に分析して、次へ繋げたい。