主な活動場所
池袋スポーツセンター

日本武道研究会について

代表者:「大藤 禎史」の武道歴

管理人が代筆しています。色々と記載していますが、人に大して気づかいのできる温厚な方です。物覚えの悪い私にも根気よく教えてくださいます^^ 
いつも゚+。゚感謝★☆(´∀`人)☆★゚。+゚

【武道歴】
・4歳から高校三年まで 剣道を学ぶ (全日本剣道連盟 三段取得)
・アメリカ ニューオリンズ大学留学 4年間の間に、藤平光一師範が伝えた王先生時代の合気道の流れを組んだ合気道、武器技と徒手両方を重んじ、乱取りを目標にした合気道を学ぶ
・王先生の内弟子であった早乙女師範などの講習会に参加、武器技と徒手の関連性の大事さを学ぶ
・帰国後、気の研究会、養神館などいろんな道場へまわったが、形稽古に魅力をなくし、独学で、居合、空手など学ぶ
・岩間の合気神社訪問の際、もう一度合気道への情熱がわき、ようやく本部道場に落ち着く(合気会 三段取得)
・2015年夏に、王先生が指導されていた武器技と徒手の総合的な武道を目指す、日本武道研究会を発足

基本理念

武器技(主に杖と剣)を学び、剣と杖の理念を徒手の稽古に活かす。
武器技、基本的な徒手の技を習得した後、掛り稽古から、乱取りへ(一人の取りに対して、数人の受けがいろんな攻撃を仕掛ける)
形稽古から基本を踏まえて、自由自在な稽古へ
どんな場面に対しても、対応できることを稽古から日常生活、そして社会生活に転換できるように、を目指す。

稽古内容

【武器技のメニュー】
・武器取り:短刀取り、杖裁き、杖取り、太刀取り
・13の杖
・31の杖
・組杖1~10
・杖の型

【基本太刀合わせ】
・横面の合わせ、突きの合わせ
・切り返し面、切り落し面、抜き胴、引き胴、逆胴

【太刀の型】
・組太刀1~10
・剣 対 杖   二刀 対 杖
・剣への乱取り(剣対剣、剣対脇差し、剣対杖など)

・全日本剣道連盟 杖道   1~12
・全日本剣道連盟 居合   1~12

主な活動場所

池袋スポーツセンター:池袋駅から徒歩5分です。

渋谷区スポーツセンター:
 京王新線「幡ヶ谷駅」 6分、
 小田急線「代々木上原駅」 15分

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