富士ぶどうの会について
設立までの経緯
【平成19年10月 ぶどうの会発足】
障がいのある子や、支援が必要な子を持つ親が、地域で共に育てるためにお互いに情報交換をする会として発足
【平成20年1月 任意団体 ぶどうの会設立】
支援が必要な子供達が地域社会や学校などの集団生活の中でひとりひとりが自立（自律）し、笑顔で自分らしく生活できるように、共に考え共に支えあう会として設立
【平成21年1月 特定非営利活動法人
富士ぶどうの会設立 総会開催】
【平成21年5月 特定非営利活動法人認証】
事業内容
①支援を必要とする人の社会参加や生活支援をする事業
②支援を必要とする人の就労支援事業
③地域での子育て支援事業
④支援を必要とする子どもの園生活や学校生活を支援する事業
⑤その他、本会の目的を達成させるために必要な事業
＜名前の由来＞
ひと粒ひと粒が、たわわに実り、それぞれが少しずつ形が違っていたり、大きさが違っていても、食べるとひと粒ひと粒が甘くてとってもおいしいぶどうの実。そんなぶどうの実のように、それぞれが助け合って、お互い育んでいきたい。障害があるなしにかかわらず、誰もが地域社会の中で１人１人自分らしく輝けるよう支援していきたいということから、富士ぶどうの会という名前になりました。
入会のご案内
富士ぶどうの会の活動内容にご賛同しご協力頂ける方、一緒に活動してサポートして頂ける方、ご入会お待ちしております。
＜入会金＞
正会員 （個人） 0円
賛助会員（個人・団体） 0円
＜年会費＞
正会員 （個人） 5000円
賛助会員（個人・団体）１口2000円
（個人1口以上、団体5口以上）