大分チェンバーオーケストラ

■カテゴリ:音楽 - オーケストラ

■主な活動場所:大分県

 2008年7月に大分の音楽愛好家たちで結成され2009年1月4日の「お披露目ニューイヤーコンサート~生誕~」を皮切りに怒涛の様な活動を展開する「攻める」オーケストラです。名称は室内オケながら編成は「伸縮自在」、室内楽から協奏曲や大編成交響曲に至るまで様々な形態に変化(へんげ)対応しています。オーケストラピットに入ることもあり、2011年にはロシアボリショイバレエ団のソロダンサーや指揮者とバレエ「くるみ割り人形」全幕公演を創り上げました。
 余力のあるメンバーは室内楽を楽しんだり蔵野雅彦先生、寺岡清高先生、森口真司先生ら著名な指揮者やチェンバロ奏者小林道夫先生や実力派演奏家や大分出身の演奏家との共演や音楽性を楽しむことができ、経験の浅いメンバーは特別練習でのスキルアップを通して楽曲に勤しむことができるなど、立ち位置の違うメンバー各々が常に成長感を楽しむことのできるオケでありたいと考えています。
 演奏者と聴いて下さる方たちが共に「楽しさ」を感じることができる、そんなオーケストラを目指します。私たちの夢は、大分が音楽溢れる街になることです。私たちの活動がその一助になれば幸いです。 

第12回演奏会「感謝」

2017年06月03日
【日時】2017年6月3日(土)
【会場】iichiko音の泉ホール
【指揮】藏野 雅彦
【独奏】朝来 桂一(ヴァイオリン兼ゲストコンサートマスター)
【演目】
◆13管楽器のためのセレナーデ「グランパルティータ」(モーツァルト)
◆ヴァイオリン協奏曲(チャイコフスキー)
◆交響曲第9番「新世界より」(ドヴォルザーク)



◇関西で大人気の指揮者:藏野雅彦先生をお迎えしての演奏会。前プロは以前から候補に挙がり続けていたモーツァルトのグランパルティータを演奏しました。バセットホルンは関西よりお借りし、できるだけ原曲編成に近い形での演奏を目指しました。
 藏野先生はリハで巧みにチェコなどの情景等を多く語られ、メンバーに風景や目指すイメージの定着を図って下さりました。この練習を通してメンバーはチェコやドヴォルザークに興味が深まっていったのでした(藏野先生にはエイプリルフール用の動画にまでご出演頂きました・・・)。
 「第15回記念演奏会で是非」との朝来さんとオケの約束を反故にし(笑)、回を前倒しにして今回チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を選曲しました。朝来さんのとても美しい音色に心を奪われリハでは落ちる(演奏に入るべきところで入れないこと)メンバーも続出しましたが、公演では聴き入りすぎずに「一緒に創り上げる」との意識をもって演奏に取り組むことができました。
 メインの新世界はオケのレパートリーとしては定番中の定番ですが、この楽曲を第12回にしてようやく取り組んだあたりが当オケらしさなのかもしれません。また協奏曲での独奏が終わってもそのまま朝来さんにコンマスまで担当いただくあたりの「図々しさ」も当オケの「武器」であると自負しています。何より朝来さんの音色を最後まで満喫できたお客様もメンバーも満足の表情で帰途に就いたのが印象的でした。藏野先生、三木先生、朝来さん、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。感謝!!
  

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最終更新日時:2018年10月05日 14時30分
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