第２回演奏会「Second Impact」～飛躍～
2009-05-17
【期日】2009年5月17日(日) 14:00開演
【会場】iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
【指揮】村里修二（元九州交響楽団）
【独奏】朝来桂一（ヴァイオリン）
【演目】
・木管五重奏のためのディベルティメント（ハイドン）
・金管五重奏曲第１番より第３楽章（エヴァルド）
・「和声と創意への試み『四季』」より『春』『夏』（ヴィヴァルディ Principale工藤篤、Vn1木佐貫佳子、Vn2浅雄克章、Vc西本佳世）
・ヴァイオリン協奏曲（メンデルスゾーン 独奏：朝来桂一）
木管五重奏の定番ハイドンのディヴェルティメント。
当オケのコンサートマスター工藤篤氏のソロ。季節感もバッチリ。
朝来桂一氏の優雅な音色に引っ張られオケも実力以上の音色に。
前半は室内楽ステージでした。弦楽合奏は当オケの誇るコンマス工藤篤氏のソロでヴィヴァルディを演奏。第１回よりもアンサンブルに一体感が見られました。管楽器は木管五重奏のみならず金管五重奏にも挑戦しました。休憩後のメインとして大分の若手で一番のヴァイオリニスト朝来桂一氏を迎えて協奏曲を披露。美しい音色との一体感を満喫できた演奏会でした。
【会場】iichiko総合文化センター iichiko音の泉ホール
【指揮】村里修二（元九州交響楽団）
【独奏】朝来桂一（ヴァイオリン）
【演目】
・木管五重奏のためのディベルティメント（ハイドン）
・金管五重奏曲第１番より第３楽章（エヴァルド）
・「和声と創意への試み『四季』」より『春』『夏』（ヴィヴァルディ Principale工藤篤、Vn1木佐貫佳子、Vn2浅雄克章、Vc西本佳世）
・ヴァイオリン協奏曲（メンデルスゾーン 独奏：朝来桂一）
木管五重奏の定番ハイドンのディヴェルティメント。
当オケのコンサートマスター工藤篤氏のソロ。季節感もバッチリ。
朝来桂一氏の優雅な音色に引っ張られオケも実力以上の音色に。
前半は室内楽ステージでした。弦楽合奏は当オケの誇るコンマス工藤篤氏のソロでヴィヴァルディを演奏。第１回よりもアンサンブルに一体感が見られました。管楽器は木管五重奏のみならず金管五重奏にも挑戦しました。休憩後のメインとして大分の若手で一番のヴァイオリニスト朝来桂一氏を迎えて協奏曲を披露。美しい音色との一体感を満喫できた演奏会でした。