第九 in 飯塚

【題名】第九 in 飯塚
【日時】2011年1月23日（日）
【会場】イイヅカコスモスコモン 大ホール（福岡県飯塚市）
【指揮】楠本 隆一
【独唱】ソプラノ清水麻依、アルト中原直子、テノール清水徹太郎、バリトン馬場 眞二
【管弦楽】飯塚第九交響楽団（大分チェンバーオーケストラ、福岡市民オーケストラ、北九州交響楽団による合同オーケストラ）
【合唱】飯塚第九の会
【主催】飯塚第九の会実行委員会


大分駅から列車で北九州での練習に向かいます。

公演前日は飯塚に宿泊しました！

「やっぱり朝はエスプレッソですね」
「そうですね」


いざ、ゲネプロ！！

本番も楠本先生の引き締まったタクトのもと一体感のある演奏ができ、会場は歓喜の渦に巻き込まれました。

終演後は飯塚ラーメンを満喫して帰途につきました。

◇佐伯第九でトレーニングいただいたことをきっかけに楠本隆一先生よりお声かけをいただきました。福岡市民オケさんも北九州響さんも上手な方ばかりで、とても良い刺激を頂戴すると同時に、あらためて第九という楽曲の魅力を肌で感じたイベントでした。初の県外活動でしたが今後の活動の糧となるイベントとなりました。楠本隆一先生、福岡市民オケの皆さん、北九州響の皆さん、主催の飯塚の方々、ありがとうございました！