主な活動場所
大分県
 第12回演奏会「感謝」
2017-06-03
【日時】2017年6月3日(土)
【会場】iichiko音の泉ホール
【指揮】藏野 雅彦
【独奏】朝来 桂一(ヴァイオリン兼ゲストコンサートマスター)
【演目】
◆13管楽器のためのセレナーデ「グランパルティータ」(モーツァルト)
◆ヴァイオリン協奏曲(チャイコフスキー)
◆交響曲第9番「新世界より」(ドヴォルザーク)



◇関西で大人気の指揮者:藏野雅彦先生をお迎えしての演奏会。前プロは以前から候補に挙がり続けていたモーツァルトのグランパルティータを演奏しました。バセットホルンは関西よりお借りし、できるだけ原曲編成に近い形での演奏を目指しました。
 藏野先生はリハで巧みにチェコなどの情景等を多く語られ、メンバーに風景や目指すイメージの定着を図って下さりました。この練習を通してメンバーはチェコやドヴォルザークに興味が深まっていったのでした(藏野先生にはエイプリルフール用の動画にまでご出演頂きました・・・)。
 「第15回記念演奏会で是非」との朝来さんとオケの約束を反故にし(笑)、回を前倒しにして今回チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を選曲しました。朝来さんのとても美しい音色に心を奪われリハでは落ちる(演奏に入るべきところで入れないこと)メンバーも続出しましたが、公演では聴き入りすぎずに「一緒に創り上げる」との意識をもって演奏に取り組むことができました。
 メインの新世界はオケのレパートリーとしては定番中の定番ですが、この楽曲を第12回にしてようやく取り組んだあたりが当オケらしさなのかもしれません。また協奏曲での独奏が終わってもそのまま朝来さんにコンマスまで担当いただくあたりの「図々しさ」も当オケの「武器」であると自負しています。何より朝来さんの音色を最後まで満喫できたお客様もメンバーも満足の表情で帰途に就いたのが印象的でした。藏野先生、三木先生、朝来さん、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。感謝!!