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鈴鹿市深谷公園 里山保全活動第2回参加報告

2020年12月09日
2020年12月5日

鈴鹿市深谷公園 里山保全活動第2回参加報告

日時  令和2年12月5日(土) 9時~12時
場所  国府小学校体育館(国府町2373-1)・深谷公園(八野町16)
 参加者 鈴鹿市環境政策課が募集した市民 24人
     三重森林インストラクター会 村川、佐野
     鈴鹿市環境政策課 服部課長、日間賀、尾崎、前澤、米倉
     講師 寺田、桐生
活動内容
9:00~10:00 里山保全活動について講義(国府小学校体育館)
          ・里山とはどんなところについて考え、里山の必要性につ
いて、講義とワークショップを交えて、参加者が自ら考
えるように企画された内容
10:00~10:30 各自深谷公園へ移動
10:30~12:00 園内散策路のマダケ、モウソウチク、笹の駆除
          ・前回三重会で下見した散策路沿いの法面の下刈り
           笹は鎌で刈り、竹は手鋸で伐採し枝払いをして50㎝程
度に切断した。残材は市が搬出。

1. 参加報告
参加者は市が企画する里山保全活動に何回か参加経験がある方が多いとのことだが、高齢者が多く家族参加は2組だった。市が企画するこの活動には慣れているのか積極的に作業を行っている様子だった。

   作業は散策路沿いの100mくらいのエリアで道の上下で行ったが、2トン程度の収集運搬者2台分程度の量を伐採した。

   ヘルメットと手鋸は市が貸し出していたが、道具の扱いについては説明
がなく、安全対策など作業前の指導が必要と感じた。また、講師が1名なので、作業中は一部には指導できるが、ほとんどが自己判断での作業になっており、作業だけが黙々と進行している印象だった。

   最後に全員集合して道具を返却し、講師や主催者のあいさつで終了。
2. 活動終了後
   活動終了後、講師寺田氏と鈴鹿市環境生活課の担当者と次回についての
打ち合わせを行った。
   次回1月は間伐だが、最終回に椎茸ほだ木の菌打ちをするのであれば、そのための準備を始める必要があるなど、年度内の活動について打ち合わせを行った。
次年度の活動については、寺田氏は、次年度は三重会に手渡したいとの意向を示して当会を推していただき、新たな活動展開への期待を示してくれましたが、市の方は、現担当者が異動する可能性を考慮して、現行の年数回の講座活動は継続しながらプラスするなど、慎重な姿勢だった。
まだ2回しか活動に参加していない当会のことは未知数であり、当然のことだと思うため、当会としてもいきなりすべてを移行するのではなく、今年度の活動でお互いの理解を深め、時間をかけて一緒に考えていきたいと提案して打ち合わせを終えた。

3. まとめ
・鈴鹿市環境生活部は、里山保全活動は継続していく考えは変わらず、市民
参加の活動の拡大を目指して各地域で活動を推進するコアメンバーの育
成を望んでいる。その活動を一緒に推進していくパートナーを必要とし
て、今まで桐生氏や寺田氏と活動を継続してきた経緯があり、次年度もそ
の意向は変わらない。
  ・一方、寺田氏はこれまでの活動を振り返り、同じことをやっていてもこの先の発展がないと考えており、5年先10年先を見据えた計画を設定し、もっと発想を変えた活動に切り替えていかなければ、いつまでたっても堂々巡りだと指摘している。
・また、桐生氏は高齢のため、寺田氏は自身の団体の活動で手一杯であり、
この役割を委譲したいと考えており、三重会に対する期待度は高い。

4.今後の予定
  ・今年度の活動には三重会として継続して参加していきますので、三重会のメンバーも、北勢支部、中勢支部を中心に、できるだけたくさんの方に参加していただきたい。
  ・次年度計画については、鈴鹿市環境政策課の将来構想をうかがいながら、三重会としての提案を行いたいと思います。何を提案していくか、現地調査や現地活動、三重会内での協議を経て、対応したいと思います。
以上

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最終更新日時:2020年12月09日 12時27分
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