仙台開催の「世界民舞フェス」を満喫しました!
2025-10-08
「世界民族舞踊フェスティバル~3rd in Sendai~」(公益社団法人日本フォークダンス連盟主催)が9月30日(火)〜10月2日(木)の3日間、仙台市宮城野区の元気フィールド仙台(宮城野体育館)で開催され、全国から209名が参加しました。
地元で開催されたので、私達は交通費や宿泊費をかけずにチェコ🇨🇿、ブルガリア🇧🇬、マケドニア🇲🇰の講師による民族舞踊を見て、直接教わる事ができ、大変貴重な体験となりました。
それぞれの国の踊りごとに、手の動き(連手の仕方)、足の使い方(踵をつかないで踊る国、フラットで踊る国)、掛け声に違いがあり、それを生で教わる事ができた事はとても良い経験でした。チェコはフィドルとアコ―ディンの演奏者も同行し、生演奏での講習でした。
これからも各国から講師を招聘し、現地の踊りを紹介していく行事があるだろうなと、楽しみに思いました。
隣で踊っていた人は、マケドニアに行って来たと言っていました。皆、すごい行動力ですね。パートナーになって下さった方は神奈川県から参加した人でした。
1コース(1時間30分)で3曲の紹介、1日4コースあったので、脚がヘトヘトに疲れました。でも、楽しかったですよ〜!
(エコちゃん)
マケドニアの講師:キレ・チバレフスキ&ゾリツァ・チバレフスカご夫妻

チェコの講師(左から):オンドゥジェイ・ヴェセリーさん(アコーディオン)、イトゥカ・ボヌショヴァーさん(ダンス指導)、ヤン・プムプルさん(ダンス指導)、トマーシュ・フィードゥレルさん(フォドル、ヴィオラ)

ブルガリアの講師:ニコライ・ツヴェトゥコフ&ヴェセリーナ・ツヴェトゥコヴァご夫妻
地元で開催されたので、私達は交通費や宿泊費をかけずにチェコ🇨🇿、ブルガリア🇧🇬、マケドニア🇲🇰の講師による民族舞踊を見て、直接教わる事ができ、大変貴重な体験となりました。
それぞれの国の踊りごとに、手の動き(連手の仕方)、足の使い方(踵をつかないで踊る国、フラットで踊る国)、掛け声に違いがあり、それを生で教わる事ができた事はとても良い経験でした。チェコはフィドルとアコ―ディンの演奏者も同行し、生演奏での講習でした。
これからも各国から講師を招聘し、現地の踊りを紹介していく行事があるだろうなと、楽しみに思いました。
隣で踊っていた人は、マケドニアに行って来たと言っていました。皆、すごい行動力ですね。パートナーになって下さった方は神奈川県から参加した人でした。
1コース(1時間30分)で3曲の紹介、1日4コースあったので、脚がヘトヘトに疲れました。でも、楽しかったですよ〜!
(エコちゃん)
マケドニアの講師:キレ・チバレフスキ&ゾリツァ・チバレフスカご夫妻

チェコの講師(左から):オンドゥジェイ・ヴェセリーさん(アコーディオン)、イトゥカ・ボヌショヴァーさん(ダンス指導)、ヤン・プムプルさん(ダンス指導)、トマーシュ・フィードゥレルさん(フォドル、ヴィオラ)

ブルガリアの講師:ニコライ・ツヴェトゥコフ&ヴェセリーナ・ツヴェトゥコヴァご夫妻