個人レッスンレポート

2026-03-04
3月27日 スズキメソード第55回グランドコンサートが開催されます。



 全国から生徒をはじめOBの方々が揃う大規模なこのイベントは以前は毎年開催されていましたが、コロナ過で中止となり、それ以来実に8年ぶりの開催となりました。
 今年の参加者は2000人にも上りヴァイオリン、チェロ、フルートそしてピアノの生徒たちが一同に参加して合奏を行います。

 コンサートでは、各科の合奏、全科合奏の他にもオーケストラや特別ゲストの竹澤恭子先生と東誠三先生のデュオ演奏もあり、とても楽しみです。

 我が子も初めての参加となり、今回演奏したい曲の練習に取組んでいます。

 憧れのバッハ作曲2つのヴァイオリンのための協奏曲はテンポも早く、移弦、ポジション移動など課題が多く、日々奮闘。



 私自身ヴァイオリンを演奏できないので、どんな風に家で練習すればいいのか毎日悩んでいました。

 先生はどうしたら力まずに強い音が出せるか、を教えるために、腕相撲で力の入れ方を体感させてくれました。

「腕がまっすぐ伸びて体から離れてしまっている時、体の近くに腕を引き寄せている時、どちらが力が入る?」と聞かれると、すぐに理解できたようで、弓も同じだと気がついた様子でした。



 体の近くに腕がある時は弓の根元の方弦に当たっていて、体から離れている時は弓先が当たっています。

 意識せずに演奏していると、ダウンボウ(下げ弓)の幅の方が多くなり、いつの間にか弓先でしか弾いていないということがあるようです。

 ちょっとした気づきで演奏の音色が随分と変わりました!

 家での練習でも活かして行きたいと思います♪