ナイスサーブ サークル内対抗戦
2013-03-15
サークル内対抗戦の説明です。
ナイサメンバーをAチームとBチームにわけて、対抗戦を行います。
対抗戦の形式はデビスカップと同じで、シングルス4試合+ダブルス2試合で、3勝したチームの勝ちです。
上記が基本形。
シングルス3のみ8ゲームスプロセットマッチ(8-8タイブレイク)で行い、他は1セットマッチ(6-6タイブレイク)で行います。
3人ずつ出場した場合、AチームはS1とS2が同じプレーヤー、BチームはS1とS4を同じプレーヤーが出場し、シングルス2試合が同じ対戦になることを回避します。
どちらかのチームが2名だった場合は、上記の形になります。
すべてのゲームを1セットマッチ(6-6タイブレイク)で行います。
3対4や4対4だった場合は上記の図、S1とS3を8ゲームスプロセットマッチで行うことができます。
シングルスが4試合なので、1チームが4人までなら必ずシングルス1試合することができます。4人より多くなるのは想定していません。その場合は調整が必要になると思います。
ナイサメンバーをAチームとBチームにわけて、対抗戦を行います。
対抗戦の形式はデビスカップと同じで、シングルス4試合+ダブルス2試合で、3勝したチームの勝ちです。
上記が基本形。
シングルス3のみ8ゲームスプロセットマッチ(8-8タイブレイク)で行い、他は1セットマッチ(6-6タイブレイク)で行います。
3人ずつ出場した場合、AチームはS1とS2が同じプレーヤー、BチームはS1とS4を同じプレーヤーが出場し、シングルス2試合が同じ対戦になることを回避します。
どちらかのチームが2名だった場合は、上記の形になります。
すべてのゲームを1セットマッチ(6-6タイブレイク)で行います。
3対4や4対4だった場合は上記の図、S1とS3を8ゲームスプロセットマッチで行うことができます。
シングルスが4試合なので、1チームが4人までなら必ずシングルス1試合することができます。4人より多くなるのは想定していません。その場合は調整が必要になると思います。