春季大会 第3戦 小竹戦

さあ予選最後は、今回予選ブロックの中でダークホース的な存在の小竹さん。

今までは、余裕？で勝ってきた相手ですが、最近は相手ピッチャーもスピード、コントロールもまとまってきて、中々打てなくなってきてます。

それに今回は元気のいい若手？が何人かいて予選も２勝してきて最後の試合勝った方が決勝進出と言う負けられない試合でした。

中西後攻で始まったこの試合は、先発はエースK 23監督！

相手小竹打線を、なんなく片付け１点も与えないナイスピッチング!
流石です(^^)

後攻の中西打線。相手ピッチャー速いとは言え、セブンリーグの強者の速いピッチャーに慣れている中西打線は、1回久し振り４番のS 11さんの今日5打数5安打目のタイムリーで、なんなく先制するとその後も続き1回にまずは３点をあげ中西ペースに持ち込みました。

２回も先頭現ポップスターのM 2さんが2塁打で出塁すると、サンキューオジサン事Y39さんの2塁打韋駄天Y31さんのタイムリーと続き2点追加。

更に3回は、先頭の本日打撃が開花したN18さんのヒットを皮切りに、又又打者一巡の猛攻で最後は、代打のオンパレード!

3回7 点を追加しまだまだ押せ押せでしたが、時間切れで得点は2回までに戻りました。

結果5対０の見事な完封勝利で、3年連続の決勝進出決定！！

この試合のMVPは３安打？猛打賞のN18さん

さあいよいよ3連覇かかった
決勝へ!