番外編・林道キャンプツーin南会津
2013-08-18
８月１８～１９日(日・月)
■参加者５+２名（敬称略）
泊まり・カオリ/クニ/がっちゃん/金太郎/ぴこ
日帰り・こもも/ペケ
■コース
東北道・佐野SA９時集合→日光→霧降高原→川俣湖→川俣桧枝岐林道→桧枝岐でランチ→シルクバレーキャンプ場（木賊温泉）
R３５２→R４０１→R２８９→七ヶ岳林道→道の駅たじま→安ヶ森林道→湯西川→霧降高原→日光・解散
{emoji index="194"}
第１集合場所の佐野SAに4台集まり、第二集合場所の日光インターを目指します。
日曜日の高速道路は車もバイクも多くて、90km/hくらいで走ってると怖い～＆中々着かない{emoji index="243"}{emoji index="243"}
さらに日光宇都宮道を曲がりそこなって上河内SAまで行ってしまった{emoji index="144"}
スマートICがあったのでそこで降り、一般道で日光へ。
20分以上遅れて第2集合場所のコンビニに到着{emoji index="162"}
ここで軽くお腹を満たし、ガソリン満タンで霧降高原へ{emoji index="164"}
チロリン村に入る車が行列してたり、前の車が全部大笹牧場へ入って行くのは、さすが日曜といった感じです。
川俣湖の脇から林道へ入り、しばらくはフラットダートを楽しみます。
帝釈山への分岐から、登り＆ガレになり、少々ハードに{emoji index="165"}
今回は新車で初林道の人やキャンプ初の人もいたりして、転んだり荷物を落としたり。
でも大したこともなく、無事に桧枝岐村へ。
すっかり遅くなったけど、名物の「裁ち蕎麦」と「はっとう」を食べ、本日のキャンプ地シルクバレーキャンプ場へ{emoji index="64"}
ここでこももさんとお別れ{emoji index="88"}
受付してテントを設営し、大急ぎで買出し{emoji index="164"}
一番近いスーパーが片道20kmあるんです。
戻ってくるともう薄暗くなっていて、急いでお風呂組と火おこし組に分かれました。
男性陣は混浴の岩風呂へ{emoji index="147"}
女性陣は広瀬の湯へ{emoji index="147"}
広瀬の湯、お湯は良かったけどシャワーが２つしかないのと、8時で終了なのでちょっと慌しかったです。
今回は炭ではなくキャンプ場で売ってた薪を使いましたが、まったく火が点かず、結局ガスコンロで調理することになりました。
このキャンプ場は常連さんが多いという事で、だれが管理人さんか分からないくらい受付に人がいて、道を聞くと全員で教えてくれました。
夕飯のお裾分けもしてくれて、ありがたかったです。
ここなら一人でも寂しくないかも{emoji index="140"}
宴会は火が無いので雰囲気的に今ひとつでしたが、それなりに楽しく{emoji index="155"}{emoji index="53"}
夜は15℃まで気温が下がると言ってたけどそれほどでもなく、寝るのは快適でした{emoji index="157"}
朝食後はどんどん日が高くなり、テントを撤収してるうちに大汗ダラダラ{emoji index="162"}
いざ出発！という時に、ヒューズが切れた～熱射病～てなハプニングもありましたが、本日合流のペケさんともうまく合流できました{emoji index="204"}
奥只見に抜ける小塩塩ノ岐林道をピストンしようと思ったけど、通行止めで断念。
会津高原の七が岳林道を南下して、R１２１号で目に留まった会津ラーメンでお昼にしました{emoji index="241"}
道の駅たじまでトマトとアスパラのソフトを食べ、少し戻ってR３５２から安ヶ森林道へ。
川沿いのフラットな林道で、ここが一番走りやすくて気持ち良かったな～
頂上付近は砂があったけど、岩盤が崩れたものなんでしょうか？
湯西川に出てからも結構距離があり、霧降の大笹牧場に着く頃には疲労困憊{emoji index="156"}
ここでロールケーキとコロッケを食べ、元気をつけることに{emoji index="239"}
霧降高原はさっきまで雨が降ってたみたいで道路が濡れていました{emoji index="87"}ラッキー
帰りは流れ解散で、日光から足尾方面に抜ける組と宇都宮道路に抜ける組でお別れ。
高速では疲労と眠気とSLのスピードにボーっとなり、佐野SAで小休止。
がっちゃんも来たので、眠気覚ましにしばらく喋ってました。
帰る途中でヘッドライトが点いてない事に気づき、急遽ランタンを取り付けて真っ暗な中帰ってきましたが、後で考えたらハイビームにすれば良かったんですね{emoji index="172"}
球切れで家まであと１０ｋｍ程の所だったので、とりあえずそうやって帰れば良かったのに頭が回らず{emoji index="252"}
その日の夜は爆睡で、やわらかく快適な布団に感謝しました{emoji index="139"}
■参加者５+２名（敬称略）
泊まり・カオリ/クニ/がっちゃん/金太郎/ぴこ
日帰り・こもも/ペケ
■コース
東北道・佐野SA９時集合→日光→霧降高原→川俣湖→川俣桧枝岐林道→桧枝岐でランチ→シルクバレーキャンプ場（木賊温泉）
R３５２→R４０１→R２８９→七ヶ岳林道→道の駅たじま→安ヶ森林道→湯西川→霧降高原→日光・解散
{emoji index="194"}
第１集合場所の佐野SAに4台集まり、第二集合場所の日光インターを目指します。
日曜日の高速道路は車もバイクも多くて、90km/hくらいで走ってると怖い～＆中々着かない{emoji index="243"}{emoji index="243"}
さらに日光宇都宮道を曲がりそこなって上河内SAまで行ってしまった{emoji index="144"}
スマートICがあったのでそこで降り、一般道で日光へ。
20分以上遅れて第2集合場所のコンビニに到着{emoji index="162"}
ここで軽くお腹を満たし、ガソリン満タンで霧降高原へ{emoji index="164"}
チロリン村に入る車が行列してたり、前の車が全部大笹牧場へ入って行くのは、さすが日曜といった感じです。
川俣湖の脇から林道へ入り、しばらくはフラットダートを楽しみます。
帝釈山への分岐から、登り＆ガレになり、少々ハードに{emoji index="165"}
今回は新車で初林道の人やキャンプ初の人もいたりして、転んだり荷物を落としたり。
でも大したこともなく、無事に桧枝岐村へ。
すっかり遅くなったけど、名物の「裁ち蕎麦」と「はっとう」を食べ、本日のキャンプ地シルクバレーキャンプ場へ{emoji index="64"}
ここでこももさんとお別れ{emoji index="88"}
受付してテントを設営し、大急ぎで買出し{emoji index="164"}
一番近いスーパーが片道20kmあるんです。
戻ってくるともう薄暗くなっていて、急いでお風呂組と火おこし組に分かれました。
男性陣は混浴の岩風呂へ{emoji index="147"}
女性陣は広瀬の湯へ{emoji index="147"}
広瀬の湯、お湯は良かったけどシャワーが２つしかないのと、8時で終了なのでちょっと慌しかったです。
今回は炭ではなくキャンプ場で売ってた薪を使いましたが、まったく火が点かず、結局ガスコンロで調理することになりました。
このキャンプ場は常連さんが多いという事で、だれが管理人さんか分からないくらい受付に人がいて、道を聞くと全員で教えてくれました。
夕飯のお裾分けもしてくれて、ありがたかったです。
ここなら一人でも寂しくないかも{emoji index="140"}
宴会は火が無いので雰囲気的に今ひとつでしたが、それなりに楽しく{emoji index="155"}{emoji index="53"}
夜は15℃まで気温が下がると言ってたけどそれほどでもなく、寝るのは快適でした{emoji index="157"}
朝食後はどんどん日が高くなり、テントを撤収してるうちに大汗ダラダラ{emoji index="162"}
いざ出発！という時に、ヒューズが切れた～熱射病～てなハプニングもありましたが、本日合流のペケさんともうまく合流できました{emoji index="204"}
奥只見に抜ける小塩塩ノ岐林道をピストンしようと思ったけど、通行止めで断念。
会津高原の七が岳林道を南下して、R１２１号で目に留まった会津ラーメンでお昼にしました{emoji index="241"}
道の駅たじまでトマトとアスパラのソフトを食べ、少し戻ってR３５２から安ヶ森林道へ。
川沿いのフラットな林道で、ここが一番走りやすくて気持ち良かったな～
頂上付近は砂があったけど、岩盤が崩れたものなんでしょうか？
湯西川に出てからも結構距離があり、霧降の大笹牧場に着く頃には疲労困憊{emoji index="156"}
ここでロールケーキとコロッケを食べ、元気をつけることに{emoji index="239"}
霧降高原はさっきまで雨が降ってたみたいで道路が濡れていました{emoji index="87"}ラッキー
帰りは流れ解散で、日光から足尾方面に抜ける組と宇都宮道路に抜ける組でお別れ。
高速では疲労と眠気とSLのスピードにボーっとなり、佐野SAで小休止。
がっちゃんも来たので、眠気覚ましにしばらく喋ってました。
帰る途中でヘッドライトが点いてない事に気づき、急遽ランタンを取り付けて真っ暗な中帰ってきましたが、後で考えたらハイビームにすれば良かったんですね{emoji index="172"}
球切れで家まであと１０ｋｍ程の所だったので、とりあえずそうやって帰れば良かったのに頭が回らず{emoji index="252"}
その日の夜は爆睡で、やわらかく快適な布団に感謝しました{emoji index="139"}