主な活動場所
大多喜町中央公民館 ,近隣の県民の森等・・・公共の施設を利用しています。 Facebook・・・https://www.facebook.com/BrassOTAKI/
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マウスピースについて
2013-12-12
Mr.Nです。
使用しているマウスピースは、YAMAHA製ALLEN VIZZUTTI モデルです。
その前は、YAMAHA製13D4でした。
VIZZUTTI モデル、小さい浅いmpは、tpでHiB♭が鳴らせない人にとっては、毒と思います。
下のドから最低音が響かせずらくなる・・・音をはずす・・・出ないとかになるから。
環境がよければ、例えば、中学1年に初めた人は、中2でHiB♭が出すだけは出来るでしょうから
この浅いマウスピースを使っても良いと思います。
私は、VIZZUTTI モデルに替えて2年程でようやく馴染んだ感じです。
(音が不調の時は、13D4に逃げた事もありますが・・・)
良いupの方法でないでしょうが・・・最近は、upの最初にHiB♭をpppのロングトーンで初めています。
無謀でしょうが・・・気持ちは、一番出しやすいソの音のイメージでやっています。
多少、息の圧力、唇の緊張をさせますが・・・あくまでソのイメージです。
2分程ロングトーンをした後、チューニング管を外して5分程倍音を出してup終了です。
最近の気付き
最近あまり見聞きしなくなったタングマジック
ここでは、アンブッシュアを忘れろ・・・タング、タングだと・・・語弊?
(しっかりとしたアンブッシュアが出来てる人はこれで良いのでしょうが・・・)
(例えるなら車を運転する場合、タイヤをしっかり付け、空気圧を適正にする
機械等の設定が出来たらタイヤの事を忘れて運転に集中する)
練習は、あくまで自分自身を良く観察する事・・・プロの奏法をyoutube等、写真等で観察する事
なので、鏡で唇の作り方、マウスピースと唇の表情を観察が大事と思い実践しています。
上唇の上側のエッジは、mpのリム内側エッジに合うと良い感じ
なので上唇の上側のエッジがmpのリム内側から外にズレなくて良い感じ
下唇は、下唇のエッジが鋭角になるように直角になるようにしています。
上下の唇の粘膜・・・唇の赤い部分は、決して出ません・・・巻いていると言うかmpに対して直角にしているので・・・
上下の唇が内側にくるとか、外側にくるとかにしません。
上下の歯は、それなりに離れています・・・くっつく事は、ありえません。
http://www.c-sqr.net/c/cs33549/Circle_detailReport.html?report_id=184422
↑の日記に掲載した写真が全てだと思います!!
アパーチャについて
例えで大きさを空間で表現している図があるが・・・振動している長さを表現しているだけ。
tpでは、私は、上下の唇エッジが触れている感触する、事を意識して少ない息でも振動、鳴るようになったと感じています。
最近、HiB♭の上のソのロングトーンが20秒前後、20秒前後休んで、数回出来るようなってきました。
但し、ドからソまでの半音階は、出来ていません・・・課題です。
ダブルHiB♭のロングトーンは、いつ頃になるのでしょうか?
来年の目標にします♪
備忘録で記載しました・・・参考になれば幸いです。
使用しているマウスピースは、YAMAHA製ALLEN VIZZUTTI モデルです。
その前は、YAMAHA製13D4でした。
VIZZUTTI モデル、小さい浅いmpは、tpでHiB♭が鳴らせない人にとっては、毒と思います。
下のドから最低音が響かせずらくなる・・・音をはずす・・・出ないとかになるから。
環境がよければ、例えば、中学1年に初めた人は、中2でHiB♭が出すだけは出来るでしょうから
この浅いマウスピースを使っても良いと思います。
私は、VIZZUTTI モデルに替えて2年程でようやく馴染んだ感じです。
(音が不調の時は、13D4に逃げた事もありますが・・・)
良いupの方法でないでしょうが・・・最近は、upの最初にHiB♭をpppのロングトーンで初めています。
無謀でしょうが・・・気持ちは、一番出しやすいソの音のイメージでやっています。
多少、息の圧力、唇の緊張をさせますが・・・あくまでソのイメージです。
2分程ロングトーンをした後、チューニング管を外して5分程倍音を出してup終了です。
最近の気付き
最近あまり見聞きしなくなったタングマジック
ここでは、アンブッシュアを忘れろ・・・タング、タングだと・・・語弊?
(しっかりとしたアンブッシュアが出来てる人はこれで良いのでしょうが・・・)
(例えるなら車を運転する場合、タイヤをしっかり付け、空気圧を適正にする
機械等の設定が出来たらタイヤの事を忘れて運転に集中する)
練習は、あくまで自分自身を良く観察する事・・・プロの奏法をyoutube等、写真等で観察する事
なので、鏡で唇の作り方、マウスピースと唇の表情を観察が大事と思い実践しています。
上唇の上側のエッジは、mpのリム内側エッジに合うと良い感じ
なので上唇の上側のエッジがmpのリム内側から外にズレなくて良い感じ
下唇は、下唇のエッジが鋭角になるように直角になるようにしています。
上下の唇の粘膜・・・唇の赤い部分は、決して出ません・・・巻いていると言うかmpに対して直角にしているので・・・
上下の唇が内側にくるとか、外側にくるとかにしません。
上下の歯は、それなりに離れています・・・くっつく事は、ありえません。
http://www.c-sqr.net/c/cs33549/Circle_detailReport.html?report_id=184422
↑の日記に掲載した写真が全てだと思います!!
アパーチャについて
例えで大きさを空間で表現している図があるが・・・振動している長さを表現しているだけ。
tpでは、私は、上下の唇エッジが触れている感触する、事を意識して少ない息でも振動、鳴るようになったと感じています。
最近、HiB♭の上のソのロングトーンが20秒前後、20秒前後休んで、数回出来るようなってきました。
但し、ドからソまでの半音階は、出来ていません・・・課題です。
ダブルHiB♭のロングトーンは、いつ頃になるのでしょうか?
来年の目標にします♪
備忘録で記載しました・・・参考になれば幸いです。