ダブルHiB♭・・・HiFから上の音が厳しい感じですが・・・

Mr.Nです。

現在、私は、HiFから上の音が厳しい感じです。
音の安定を、音の響きを良くする為にHiFのロングトーンをするようにしています。
勿論、タンギングの練習もしています。

最近、あまり活発でないのか・・・タングマジックがありました。
と言うかあると思います。
ここでは、ロングトーンは、良くないと説明されます。

※タンギング等、フレーズをロングトーンの感じでやれば不用とも考えますが・・・
私の感性的には、ロングトーンの練習も音が鳴る・・・音を探る感じでするのは
良いと感じています・・・プロの方は、どうなんでしょうか？
音の発生は、タンギング無しで自然になるようにしています。

HiB♭からHiFのロングトーン、タンギングが５分程無理なく出来るようになりました。

しかしHiFから上の音が厳しいです。
プレスするか吹き込み、息を強くする必要がある感じなので２、３回のチャレンジでやめています。

上記のタングマジックでは、息を速くする為にｋタンギングに似た動作を薦めていたと認識しております
間違っていたらゴメンナサイ。
HiB♭からHiFのロングトーン、タンギングでは、ｋタンギングを意識しないで出来ているようです。
但し、スラー、音の移動の際は、アイアイとか意識しています。
iが良いようです・・・決して喉を絞める感じにならないので

あ、ダブルタンギングの際は、タカタカですね・・・ｋタンギング？ですね

タンクマジックで唇を忘れろ等々・・・ですが、しっかりした唇とマウスピースの関係が・・・アンブシュアが出来ていないと、舌等、息の速さ等意味がないと感じています。
タンクマジックを実践している人には、申し訳ありませんが・・・

もっとHiFが楽々出るようになれば→普通に吹き込めば ダブルHiB♭も楽々出るようになると感じてきました。
ダブルHiB♭、今は、出来ないですが・・・・残念

タンクマジック興味ある方は、 ↓
http://tonguemagic.com/
参考になるが・・・私は、薦めません・・・微妙です。

私は、下記をお薦めします。
参考にしている情報、ホームページ等　　（敬称略）
※http://artist.musicinfo.co.jp/~tkgksts/index.html　抜粋
高垣　智（たかがき さとし） トランペット