12月19日に読んだ本

早いもので、本日が年内最後の活動日。
1年生と5年生の読み聞かせがありましたが、やはりクリスマスや年越し、冬などをイメージしたお話が多いようです。
メンバー同士も「どうぞ良いお年を」と挨拶しあっていて、いよいよ年が暮れるのだなぁと しみじみ感じました。

以下、本日読んだ本になります。

1-1 「くいしんぼうのサンタクロース」
　　中川ひろたか　教育画劇
　　「大晦日の麦飯」(「日本のむかしばなし」より)
　　瀬田貞ニ　のら書店
　　「こんとごん てんてん ありなしのまき」
　　織田道代　福音館書店
1-2 「ハリーのセーター」
　　ジーン・ジオン　福音館書店
　　「十二支のはじまり」
　　岩崎京子　教育画劇
1-3 「はりねずみくんのあかいマフラー」
　　はらだよしこ　講談社
　　「こいぬをつれたかりうど」
　　牧野夏子　福音館書店
1-4 「屋根がチーズでできた家」(「子どもに語る北欧の昔話」より)
　　福井信子・湯沢朱実　こぐま社
　　「干支のおこり」(「日本の昔話」より)
　　おざわとしお(再話)　福音館書店

5-1 「びんぼうがみさま〜日本の昔話」
　　福知伸夫(再話)　福音館書店
　　「おじいさんならできる」
　　フィービ・ギルマン　福音館書店
5-2 「かさじぞう」(紙芝居)
　　松谷みよこ　童心社
5-3 「まるごと うちゅうカレー」
　　チョーヒカル　PHP研究所
　　「「いたいっ！」がうんだ大発明〜ばんそうこうたんじょうものがたり」
　　バリー・ウィッテンシュタイン　光村教育図書