主な活動場所
練馬区立大泉小学校グラウンド
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5/13(土)U11GFCリーグ結果
2023-05-13
いつもありがとうございます。
5月13日(土)
U11 GFCリーグ 第1.2節、TMの結果報告です。
GFCリーグ 8人制 20分ハーフ
第1節 vsアミスタ
0-3(0-2、0-1)
第2節 vs大六フォンターナ
4-3(0-2、4-1) ダイキ×4(ヒビキ×2)
TM 8人制 10分1本
vsアミスタ 1-2 スバル
vs大六フォンターナ 2-3 イツキ×2(ユウダイ)
GFCリーグ 第1節の相手はアミスタさん。
昨年のGFCでは勝利するも、試合内容は押される展開だった相手。
今回も序盤から押し込まれる展開。
粘り強いディフェンスで対応していましたがスーパーシュートによる2失点…。
後半にも1点とられ0-3で完敗。
第2節の相手は大六フォンターナさん。
前半にカウンターから2失点。
後半はダイキ、ヒビキのコンビネーションやダイキの個人技から4得点で逆転勝利!!
GFCリーグ開幕戦は1勝1敗で終えました。
内容はどうだろう?
まず前回の試合で出来ていたことが継続できていませんでした。
フォワードからのチェイシング、サイドハーフの上下動。
結果、サイドでのパスカット、ディフェンス時に2対1の状況に持ち込むことが非常に少なかったです。
また、仲間がいい状態でボールキープしている時の動き出しが少なく、効果的なパスも少なかったです。
そしてU11チームの最大の課題であるコーチングの少なさ。
フリーの状態でボールを要求するコーチング、マークの確認・受け渡しのコーチング、負けている状態で味方を鼓舞するコーチング。
これらのコーチングを少しでも実践できれば試合内容は大きく変わってくると思います。
何度も指摘していますが、年上だろうが年下だろうが、技術レベルに差があろうがなかろうが、誰でも実践できます。
実践するチャレンジする選手が1人でも多く出てきてくれる事を期待します。
と色々課題はありますが、いい内容もありました。
ユキの落ち着いてキープした後の全線へのパス。
ダイキ・ヒビキの個人技、コンビネーション。
イツキの中盤での仕掛けるプレー。
タクマ・スバルのパスカット意識からの実践。
セナの落ち着いたプレー、安定感。
ミライの幅をもった動き、ポジショニング。
ミナトの粘り強いディフェンス。
ユウダイのドリブル突破からのチャンスメイク。
今後、ただ試合や練習をするのではなく、課題もいい内容もしっかりと認識し、どうすれば改善または伸ばすことができるかを考えて活動していきましょう!
対戦して頂いたアミスタさん、大六フォンターナさんの皆さん。
ありがとうございました。
保護者の皆さん、雨の中応援・サポートありがとうございました。
5月13日(土)
U11 GFCリーグ 第1.2節、TMの結果報告です。
GFCリーグ 8人制 20分ハーフ
第1節 vsアミスタ
0-3(0-2、0-1)
第2節 vs大六フォンターナ
4-3(0-2、4-1) ダイキ×4(ヒビキ×2)
TM 8人制 10分1本
vsアミスタ 1-2 スバル
vs大六フォンターナ 2-3 イツキ×2(ユウダイ)
GFCリーグ 第1節の相手はアミスタさん。
昨年のGFCでは勝利するも、試合内容は押される展開だった相手。
今回も序盤から押し込まれる展開。
粘り強いディフェンスで対応していましたがスーパーシュートによる2失点…。
後半にも1点とられ0-3で完敗。
第2節の相手は大六フォンターナさん。
前半にカウンターから2失点。
後半はダイキ、ヒビキのコンビネーションやダイキの個人技から4得点で逆転勝利!!
GFCリーグ開幕戦は1勝1敗で終えました。
内容はどうだろう?
まず前回の試合で出来ていたことが継続できていませんでした。
フォワードからのチェイシング、サイドハーフの上下動。
結果、サイドでのパスカット、ディフェンス時に2対1の状況に持ち込むことが非常に少なかったです。
また、仲間がいい状態でボールキープしている時の動き出しが少なく、効果的なパスも少なかったです。
そしてU11チームの最大の課題であるコーチングの少なさ。
フリーの状態でボールを要求するコーチング、マークの確認・受け渡しのコーチング、負けている状態で味方を鼓舞するコーチング。
これらのコーチングを少しでも実践できれば試合内容は大きく変わってくると思います。
何度も指摘していますが、年上だろうが年下だろうが、技術レベルに差があろうがなかろうが、誰でも実践できます。
実践するチャレンジする選手が1人でも多く出てきてくれる事を期待します。
と色々課題はありますが、いい内容もありました。
ユキの落ち着いてキープした後の全線へのパス。
ダイキ・ヒビキの個人技、コンビネーション。
イツキの中盤での仕掛けるプレー。
タクマ・スバルのパスカット意識からの実践。
セナの落ち着いたプレー、安定感。
ミライの幅をもった動き、ポジショニング。
ミナトの粘り強いディフェンス。
ユウダイのドリブル突破からのチャンスメイク。
今後、ただ試合や練習をするのではなく、課題もいい内容もしっかりと認識し、どうすれば改善または伸ばすことができるかを考えて活動していきましょう!
対戦して頂いたアミスタさん、大六フォンターナさんの皆さん。
ありがとうございました。
保護者の皆さん、雨の中応援・サポートありがとうございました。