釧路のテニスサークル じゃいあんず

■カテゴリ:球技 - 硬式テニス

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夏期 毎週土曜日13時~体力の続く限り 市民コート(屋外オムにコート)で活動しております。 

あなたの釧路でのテニスライフをサポートするべく立ち上げたサークルです。
是非、1度遊びに来てください。 
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ラケットカスタム③ 

2019年02月25日
それでは、実際どうカスタムして、どうなったかを解説していきます。
画像は気が向いたらアップしますが、いい写真は残っていないなー

まず、用意するものね。
道具は
ペン、定規、カッター、はさみ、(これらはスペーサーの加工に使います。)
小さいマイナスドライバー、プライヤー、(リプレスメントグリップを固定しているピンを外し、戻すのに使います。)千枚通し(ピンを戻す際にスペーサー、グリップチューブに穴を開ける為に使います。)
両面テープ(スペーサーの固定)
ヒートガン(ドライヤー)(グリップチューブの収縮)

材料は
グリップチューブ、スペーサー(今回は3サイズアップの為、PTFEシート1mm)
一応、レザーグリップ、鉛テープも用意しました。 ウエイト不足の時用です。

では、理想のウエイト300g、バランス310mm を目指してカスタムしていきます。 
現状が275g、325mmですから、25g、-15mm 出来れば理想的ですね。 今まで感覚でカスタムしてきましたが、このブログを機に実際にはどうなっているのか実測していきます。 

とにかく基本はグリップを4にすることが主の目的ですからこれを絶対条件とし、軽くするのは難しいですが、重くするのは鉛テープ、レザーグリップに変えるなどして調整していきます。

まず、リプレスメントグリップをスロート側からはがしていきます。 通常、グリップエンド部分はピンで固定されています。 これをマイナスドライバーやプライヤーを使って抜きます。 これは最後に戻すのでなくさないように。(まあ、無くても困りませんけどね。(笑)) まず、これを計測してみます。 16g
レザーグリップは25gあるので、交換するだけで9gは稼げる計算になります。 
必ず使うグリップチューブは11g なので、スペーサーの重さが14gなら理想どおり。 レザーに変えなくても大丈夫そうですね。 

次にグリップの8面を計測していきます。 私はグリップキャップを交換しないのでキャップの上もサイズアップする為、キャップ部分は膨らみにあわせて台形方に加工します。 スロート側は先細りになる手前で止めてます。 ちなみに、1サイズぐらいだとグリップキャップを外しスペーサーをグリップエンドまでまっすぐ貼り上からエンドキャップをかぶせる方法もあります。 このほうが加工は楽ですが、グリップエンドとの高低差が少なくなるので、今は上に貼りつける方法にしています。 もっとも、1サイズならグリップチューブだけで済みますけどね。 加工が終わったらグリップに両面テープを張ります。 時に、リプレスメントグリップを剥がした際にのりが残っている場合があります。 この場合は貼る必要はありません。 用はスペーサーが動かなければいいのです。 実際の固定はグリップチューブで押さえられるので動かない程度で大丈夫です。 私はスペーサーの両端と真ん中の3箇所に張ります。 もしグリップチューブを使わないならここをしっかり固定しないと、場合によっては中で動く違和感を感じる場合があるのでご注意を。 

仮合わせをして形を調整します。 スペーサー同士の突合せ部分に多少隙間が出来てもさほど気にはなりません。 逆に重なるようだと削る必要があります。 
このスペーサーでグリップの形状を変える事も出来ます。 私の場合、円に近い形状が好きな為、ヘッドの扁平グリップを加工するときは狭い部分(ラケットを置いた時に横になる部分)は、そのままで、広い部分(上と下ね)を2倍にしています。 ウエイトを増したいときはスペーサーの代わりに鉛テープを貼っています。

スペーサーの調整後に計量してみると、全部で34g ??? 
14gを既に20gもオーバーしてます。(泣) このままだと、320gのラケットになっちゃいますね。(泣) 多分、PTFEシートが思いのほか重かったのが原因だと思います。 他の素材を使う手もあります。 ガムテープを何重にも貼ったり、ラワン材を使ったりしてる人もいますが、どちらもやわらかい素材ざので私は使ったことがありません。 素材は工夫してみてください。 今回はグリップサイズを1サイズ下げる事も考えましたが、このままで行く事にしました。 

後はスペーサーを貼ってグリップチューブを縮めるだけですが、ここで注意! 

スペーサーにグリップ固定用のピンを止める穴を開けるのを忘れずに。 開けた後はスペーサーに穴の位置をマーキングしておきましょう。 

グリップチューブはエンド側から縮めていきます。 スローと側から縮めると最後余った部分を詰めるときに大変なので私はそうしています。 最初の部分が縮んだ段階でエンド部分が多少ずれる場合があります。 この段階で位置調整してください。
すべて縮めば完了。 後はリプレスメントグリップとピンを戻せば完了です。 リプレスメントグリップは太くなった分、短くなります。 気になる方は交換しましょう。 

さて、最終的にどのように変わったかというと、

ウエイト324g バランス305mm グリップサイズ5か6(ウォーリアより太くなりましたね。 0.5mmでちょうど良かったかも知れませんね。)
Xブレードやプロスタッフの世界ですね。(笑)

使った結果ね。

いい感じです。 重いけど305mmのおかげで振れます。 ここ最近テイクバックを小さくしたので、ヘビースペックのラケットだと厳しかったけどこのラケットはパワーがあるので全く問題ない。 時折暴発するときもありますが、体勢十分な時はそれなりにコントロールできるので問題なし。 逆に厳しい場面でのアシストはとても頼りになる。 特にボレーは打ち負けないし、深くコントロールできる。 もしかするとこういうラケットを探していたのでは? と、思えるくらい。 まあ、カルネオ使うとやっぱり楽だなー って、思いますけどね。 
今回の改造で一番の収穫は実はG4でも細いと気付いた事。 この太さの方が握らなくても良いし、しっくり来ます。 当分はこれでいきそうですね。

理想からかなりオーバースペックとなりましたが、スペーサーを0.5mmにするとちょうど良かったかも知れませんね。 みなさんの参考になれば幸いです。    

  
       
 



 

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最終更新日時:2019年04月03日 11時35分
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