主な活動場所
年中 毎週水曜日19時~21時 鳥取ドーム(屋内オムニコート3面)で活動しております。

夏期 毎週土曜日13時~体力の続く限り 市民コート(屋外オムにコート)で活動しております。 
 初めての道具選びって悩みますよね?
2018-04-23
この時期テニスを初めようと思っている方へ、私なりのアドバイス。 本当は身近な経験者に相談するのが一番です。 私も最初、何を買って良いかわからず適当に選んだ口です。 特にラケットは高い買い物なので、一度購入すると買い換えるというはなかなか難しく、結局それを使い続けることになります。 実は思っている以上にラケットはシビアです。 メーカーと契約しているプロは本来新しいラケットが発表されると宣伝の為にそれを使用するのですが、ラケットを替えたくない選手は旧ラケットにコスメだけ新製品のようにしているプロもいます。 

出来れば長く使える道具に当たりたいですよね? そんな道具選びのお手伝いになればいいな~ 

ウエア 
実は大会によっては、規定されている場合があります。 有名なところではウインブルドンは白しかだめとか。 草トーでもロゴ規制などがあります。 将来大会に出ようと思っている方は、ルールーブックでの確認が必要です。 私も以前、アディタスの3本線が腰から裾まで入っているパンツで出場しようとしたら、ロゴ規制に違反していると言われ、急いで近くのショップに買いに行ったことがあります。 

シューズ
サーフェスに合わせて、ハード、オムニ・クレー、カーペット、オールコートが代表的でしょうか? 一部、板(体育館用)や芝用などもあるようですが、一般的には上の4つだと思います。 自分がどのコートで練習するかによって靴を選ばなければなりません。 特に靴は同じメーカーでもシリーズによっても若干形が違います。 テニスは止まって動くを激しく繰返すスポーツなので小さいと痛いし、大きいと靴の中で足が遊ぶ為、切り返しに遅れを生じます。 ですから、ネットで注文するのではなく、試着して購入をお勧めします。 靴はサーフェス専用に用意することをお勧めします。 ソールの作り的にはオムニ用は柔らかめ、ハードコート、オールコート用は硬めに作られています。 ハード用でオムニ・クレーコートは滑るので使用する人はいないでしょうが(私は知らなかったので、ハード用でオムニコートでプレーしてました。 それでよく転んでいたのですが、上級者に「それ、ハード用だから滑るんだよ!」と指摘されたことがあります。 おかげで転ぶことはなくなりました。)、逆は時々みかけます。 使えますがソールを著しく消耗するので、次にオムニやクレーで使おうとすると滑る!と、いうことが発生するので要注意です。 初心者はとりあえずオールコートで両方と考えがちですが、先にも書いたとおりソールが硬めなので、オムニ・クレーコートでは少々滑ります。 以上から専用に用意するのをお勧めします。 カーペットはハード用でもOKですが、カーペット用を履いたときのグリップ感に感動し、今は専用を使用しております。 オムニ用はカーペットを痛めるのでNG。 

ラケット
グリップ 
日本で販売されているラケットでは1から4。この数字はグリップの太さを表します。 例えばグリップ2は8角形のグリップの全周が4インチ+2/8インチ(10.8cm)。グリップ3なら4インチ+3/8インチ(11.1cm)という意味です。 なので。直径で約1ミリ変わることになります。 これは好みですがよく言われるのは、細いと手首が使いけど固定するのに力がいる。 太いと力はいらないが、手首が使いにくいと言われています。 通常はオーバーグリップテープを巻くでしょうから、実際には1から1.5サイズアップすることになります。 海外では成人男性なら4から5。 女性でも3から4が主流と言われております。 日本は海外に比べても細いグリップを使用している事になります。 一説には元々マイナーだったテニス。ラケットの不良在庫を減らす為にメーカーがそうしたそうです。 太くするのは容易だが、細くするのは難しいという理由らしい。 本当かどうかは知りませんが…
 私は色々試して見ました。 2から6ぐらいまで試しました。 178㎝の私にはグリップ5がベストでしたね。 ただ、日本では手に入らないのでショップで改造してもらっていましたが、改造費がかかることからグリップ4で0.6ミリの厚手のオーバーグリップにしております。 あと、メーカーによってグリップ形状が違います。 円に近いもの、逆に扁平なもの。 これも好みがあるので、実際に握ってみた方が良いです。 
フェイス 
ラケット面の大きさですね。 初心者なら98インチ以上をお勧めします。 これ以下はかなり上級者向けのラケットになります。 
ウエイト 
ラケット重さです。 ラケットには平均ウエイトが記載されていますが、商品にばらつきがある為、同じラケットでも10gも違うことがあります。 注文時は実際に計ってもらった方が良いですよ。 
バランス
ラケットのスリップエンドから重心までの距離で表示しています。 基本的には軽いラケットは遠心力を使って飛ばす為、トップヘビー。 重いラケットはふり抜きをよくする為トップライトとなっています。
よく重さだけでラケットを選ぶ方がいますが、バランスとの関係が重要です。10mm違うと全く感覚が変わるので要注意です。 
ちなみに100インチ、300g、320mmを、オーゴンスペックと言われています。 これを基本に肉付けしていくと理想のラケットに出会えるはずです。 まずは振れるか?を、確認してください。 お店ではストリングは張っていないのがほとんどです。 ストリングが張ってるだけで20g重くなるので一番良いのは知り合いや試打ラケットで打ってみるのが良いかと。 色々使ってみるとどれがしっくりくるかわかります。 その場合、飛びが良いとか、打感が良いとかで選ぶ人がいますが、これらはストリングでも印象はかなり変わります。 まずは振れるか、扱いやすいかが重要になります。 個人的には振れる中でより重いものをお勧めします。 
最初の購入は型落ちでセールになっているものが良いと思います。 リサイクルショップなどの中古品でも最初は良いとおもいます。 ただ、よく量販店に打っている格安のラケットはお勧めしません。 フレームの強度が弱い為、折れます。 当スクールの初心者はほぼ折れて買い直ししております。 ご注意ください。 

オーバーグリップ
基本的にウエットタイプ(しっとり吸い付く感じ)とドライタイプ(すべすべという感じ)があります。 これも好みによりますが、汗っかきで手のひらによく汗をかく人はドライを選ぶようです。
  
ストリング
これに関してはもっと細かい分類になっています。 消耗品のため、経済力に関わってきます。 私個人はナチュラルガットが好きですが、1張り5000円以上で長くて2ヶ月。 雨の日は使えない。高額。などの理由からナイロンマルチストリング→ポリエステルストリングへと移行しております。 
最初はナイロンをお勧めします。 寿命がくると切れたり、ストリングがよれてきたり、ぼそぼそになるなど、目に見えて替え時がわかりやすい。 ポリは一見変化がわかりにくいので使えそうですが、ストリングが伸びるのが早く反発力が落ち、衝撃吸収力も失う為、怪我をするリスクが高くなります。 怪我をするとプレーできなくなるので、定期的に替えないつもりならお勧めできませんね。 私は手首、肘に衝撃を感じたら、時期にかかわらず張り替えています。
ストリングは別にご紹介します。 
  
以上、参考になれば幸です。  

ご質問有ればコメントください。 わかる範囲で回答致します。