満席‼ 7月12日開催!!埼玉、東京、千葉市では、即日満席の大人気イベントナチュラルハッピーセラピー キャンセル待ち受付中です
2016-06-27
こんばんは。
サークルメンバーかせです。
前回の記事アップ後、私が、また、ノロノロと次の記事を書いている間に、満席となりました。ありがとうございます。只今、キャンセル待ち受付中です。
第1弾、第2弾を、四街道の会場で開催した、このイベントですが、この二つのイベントでは、ベビーボイスとブロック解除の体験ができましたが、今回は、ベビーボイスとちょこはぴイベントでは、初となる、井上未也さんが新しく開発されたハートボイスが、体験できます。
そこで、、今回は、ハートボイスとは、どのようなセッションなのか、ご紹介します。
前回のナチュはぴin四街道の時の写真です。後列中央が井上未也さんです。
↓以下井上未也さんのブログより抜粋
ハートボイスは自分自身のハイヤーセルフ（自分の高次の意識）につながり、心の声（本心）を聞いてお悩みを解決していきます。
自分の本心は、「今世で何をしていきたい」のか、「迷ったときどれを選択したいか」という思いもしっかりとビジョンを持っています。
そして、高次の意識の自分は、悩みを解決するのにも、「どこにひっかかりをもっていて」「どう解決したいか」も知っています。
自分自身が高い自分の意識につながれば、一番の心のカウンセラーは自分自身なので、人に聞くよりも答えは単純明快なのです。
現在起きてしまっている【顕在意識レベルの悩み】には自分で実際に新しい情報を取り入れる必要がありますが
◎無意識下でおこなってしまう【潜在意識レベルの悩み】を潜在意識の書き換えを行うことで解消し
◎幼少期の自分自身の中に思いグセが残っている場合は【インナーチャイルドの悩み】を話を聞くことによって思いを解消し
◎必要あれば前世からくる【魂レベルの悩み】を過去生のトラウマ解消、過去生の思いグセ書き換えを行うことで解消していきます。
今まで自分が無意識で行っていた思いグセ・幼少時にかけてしまった思いグセ・前世から来る自分でも自覚できない思いグセをそれぞれ解消していくので
妙な引っ掛かりがとれて、本来の「今の自分自身＝ありのままの自分」として楽に過ごすことができるようになる技法です。
そして、実際にハートボイスを体験された方の感想もご紹介します。
子どもにぐずられたとき、本当ならば「自然体であやす」とか、「冷静に対応したい」と頭では思っていたり、理想はあるのですが、
なぜか、以前から、イライラの方が強すぎて、激怒するような思いの方が激しすぎて、うまくあやすことができませんでした。
ですから、子どもがぐずるときは耳をふさいで別室に逃げることも。。。
何か原因があるのなら、早くその思いや原因を解消して、
「今目の前の子どもに向き合えるようなお母さんになりたい」
「今目の前にいる子どもを大事にできるようになりたい」
・・・と思ってセッションをお願いしました。
今回のハートボイス（心の声の通訳）セラピーで、自分の心に理由を聞いてもらったら、
子どもがぐずったときに、自分のインナーチャイルド（幼少期の自分自身の思い）が
「私も耐えてきたのだからあなたも我慢しろ！」
といってたという言葉、とてもよくわかりました。
更に、自分自身が子どもの頃に、親に無視されてきたと感じていて、どんなに駄々をこねようが、泣き喚こうが、結局親には思いが通じない。あの時は何をしても無駄だったと感じていて
だから、今、目の前にいる自分の子どもが
「泣いてぐずっているのを許せない」
「子どもであっても、耐えることが当たり前だ」
と思っている。
と井上さんに、通訳してもらい、本当に腑に落ちました。
その思いを通訳してもらった後に、インナーチャイルドの思いを癒すセッションをしてもらったので、
これからは「自然体で子どもに接することができそう」「うまくあやせそう！」と嬉しいです。
今後の子育てを前向きにがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
みなさんも、自分の何故？を解決してみませんか？
お子様の何故？も、ご自分の何故？も解決してそして、癒されるこのイベント。
おかげさまで、満席となりましたが、キャンセル待ち受付中です。
キャンセル待ちの方が多数の場合、成東開催第2弾を考えたいと思っていますので、諦めずに、良かったら、キャンセル待ちを、ポチッと押してみてくださいね。
会員登録まだの方は、まず、会員登録をお願いいたします。
サークルメンバーかせです。
前回の記事アップ後、私が、また、ノロノロと次の記事を書いている間に、満席となりました。ありがとうございます。只今、キャンセル待ち受付中です。
第1弾、第2弾を、四街道の会場で開催した、このイベントですが、この二つのイベントでは、ベビーボイスとブロック解除の体験ができましたが、今回は、ベビーボイスとちょこはぴイベントでは、初となる、井上未也さんが新しく開発されたハートボイスが、体験できます。
そこで、、今回は、ハートボイスとは、どのようなセッションなのか、ご紹介します。
前回のナチュはぴin四街道の時の写真です。後列中央が井上未也さんです。
↓以下井上未也さんのブログより抜粋
ハートボイスは自分自身のハイヤーセルフ（自分の高次の意識）につながり、心の声（本心）を聞いてお悩みを解決していきます。
自分の本心は、「今世で何をしていきたい」のか、「迷ったときどれを選択したいか」という思いもしっかりとビジョンを持っています。
そして、高次の意識の自分は、悩みを解決するのにも、「どこにひっかかりをもっていて」「どう解決したいか」も知っています。
自分自身が高い自分の意識につながれば、一番の心のカウンセラーは自分自身なので、人に聞くよりも答えは単純明快なのです。
現在起きてしまっている【顕在意識レベルの悩み】には自分で実際に新しい情報を取り入れる必要がありますが
◎無意識下でおこなってしまう【潜在意識レベルの悩み】を潜在意識の書き換えを行うことで解消し
◎幼少期の自分自身の中に思いグセが残っている場合は【インナーチャイルドの悩み】を話を聞くことによって思いを解消し
◎必要あれば前世からくる【魂レベルの悩み】を過去生のトラウマ解消、過去生の思いグセ書き換えを行うことで解消していきます。
今まで自分が無意識で行っていた思いグセ・幼少時にかけてしまった思いグセ・前世から来る自分でも自覚できない思いグセをそれぞれ解消していくので
妙な引っ掛かりがとれて、本来の「今の自分自身＝ありのままの自分」として楽に過ごすことができるようになる技法です。
そして、実際にハートボイスを体験された方の感想もご紹介します。
子どもにぐずられたとき、本当ならば「自然体であやす」とか、「冷静に対応したい」と頭では思っていたり、理想はあるのですが、
なぜか、以前から、イライラの方が強すぎて、激怒するような思いの方が激しすぎて、うまくあやすことができませんでした。
ですから、子どもがぐずるときは耳をふさいで別室に逃げることも。。。
何か原因があるのなら、早くその思いや原因を解消して、
「今目の前の子どもに向き合えるようなお母さんになりたい」
「今目の前にいる子どもを大事にできるようになりたい」
・・・と思ってセッションをお願いしました。
今回のハートボイス（心の声の通訳）セラピーで、自分の心に理由を聞いてもらったら、
子どもがぐずったときに、自分のインナーチャイルド（幼少期の自分自身の思い）が
「私も耐えてきたのだからあなたも我慢しろ！」
といってたという言葉、とてもよくわかりました。
更に、自分自身が子どもの頃に、親に無視されてきたと感じていて、どんなに駄々をこねようが、泣き喚こうが、結局親には思いが通じない。あの時は何をしても無駄だったと感じていて
だから、今、目の前にいる自分の子どもが
「泣いてぐずっているのを許せない」
「子どもであっても、耐えることが当たり前だ」
と思っている。
と井上さんに、通訳してもらい、本当に腑に落ちました。
その思いを通訳してもらった後に、インナーチャイルドの思いを癒すセッションをしてもらったので、
これからは「自然体で子どもに接することができそう」「うまくあやせそう！」と嬉しいです。
今後の子育てを前向きにがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
みなさんも、自分の何故？を解決してみませんか？
お子様の何故？も、ご自分の何故？も解決してそして、癒されるこのイベント。
おかげさまで、満席となりましたが、キャンセル待ち受付中です。
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