主な活動場所
渋谷区立神宮前小学校
港区立青南小学校
港区立笄小学校(日曜日のみ)
 冬合宿in群馬 (1日目)
2016-01-13
第1日目レポートはスイセイパパが担当します。

1/10(日)快晴。残念ながら1名体調不良により参加できなかったものの、他の子供達は風邪を引いた様子もなく元気に集合しました(アイバンコーチ以外笑)。今回は夏の合宿のときよりも宿泊数が少ないせいか、親との別れを惜しむ感じも薄くさっぱりした出発でした。バス車中では前回同様にみんなでわいわい話しをしていましたが、途中からやべっちFCのDVDを流したら、今までの喧騒が嘘のように静かに見入っていました。みんなサッカー好きなんですね。。
ダム湖の麓で大型バスから小型バスに乗り換え、山腹にある神流湖スポーツアカデミーにほぼ予定通りに現地に到着。絵に描いたような廃校でノスタルジックな雰囲気でした。学校に泊まるのかよ!と改めて嬉しそうに騒ぐ子供達もちらほら。肝試しとかやったら盛り上がりそう。

到着後、施設の方々に大きな声でご挨拶。荷物をおいてすぐにグランドへ。校舎の古さ(失礼)に対して際立つピッチの素晴らしさ。深めの人工芝で3面のマージン有りのハーフコート(次回はスパイクのほうがいいかも)。子供達もテンション高めで広いピッチを嬉しそうにドリブルしてました。
午前中は、高学年低学年混合でチーム練習。手を繋いで輪になったまま皆でひとつのボールを運ぶ練習などをしました。ついつい他人のミスを指摘しがちだったり、知らないことを悪く言ってしまいがちなところを、子供達自身でどうすれば良いのか考えてチーム改善をしてました。見る間に良くなってゆくチームの姿に子供達も感じたところがあったみたいです。合宿だけでなく普段から意識すれば(させれば)もっと良くなるんだろうと感じました。
お昼は食堂で持参したお弁当を頂きました。皆さん早朝からの準備ご苦労様でした。

午後は、低学年は若狭SSS(埼玉)と、高学年はFCファミリア(群馬)とそれぞれ練習試合を行いました。親御さんが車でお子さんを山腹まで送るというサッカー熱を持っておられることもあり(1時間半くらいかかったそう、自分には無理です)、さすがに巧かったです。。戦績は「頑張った」ということで。
低学年は人数6名・10分1本の試合を15本くらい、高学年は人数8名・15分1本の試合を10本くらい、の超濃厚スケジュールでヘトヘトになってました。
稜線に日が隠れてからは一気に冷え込み、子供達も上着が必要なくらいの体感温度に。試合後は冷えた身体を暖めるため施設内のお風呂へ。低学年の子達はきゃあきゃあ言いながらみんなで湯船に入り、ぎゅうぎゅうの寿司詰め状態に。かわいかったです。

お風呂のあとは夕食で、施設にご用意頂いたハヤシライスを頂きました。みんなで競う合うようにしておかわりをして、5回もおかわりした猛者もいました。
食後、サッカーノートを書いて英語レッスン。英語の絵本を読み聞かせしたら船を漕ぐ子供達が続出。焦ったアイバンコーチ、ゲームに切り替えてなんとか立て直してました。
最後に合宿のお楽しみ、じゃんけん大会!酒本コーチに勝とう勝とうと気持ちがはやるあまり、だんだん前列に人だかりが出来てました。撃沈しそうだった子供達も目を輝かせて各々プレゼントを持ち帰っていました。おめでとう!大事に使ってください。

今回の合宿で2点、まったくの私見ですが思ったことがありました。
1点目は、積極的にサッカーノートを活用することで、時間をかけてでも子供自身が答えを見つけるまで待つ方向に考えをシフトしよう、と。
試合で勝つためには試合慣れすることも必要なのでしょうが、その前に獲得すべき個々の積み上げが沢山あり、その差が結果に如実に現れていました。
見ていてもどかしく感じてしまうことも多いのですが、これからは一歩退いて子供が考えるまで待ってみようと思い直しています(問いかけはするけど)。
2点目は、このような環境や機会を提供してくださった監督・コーチ陣に感謝しなければと感じました。
実際に大勢の子供達と合宿すると、その運営の大変さが身に染みてわかります。タイムスケジュール守ることすらも大変なので。。
今回の合宿の件だけでなく、日々の練習にお時間割いて頂いていることに関しても改めてお礼を申し上げたいと思います。いつもありがとうございます。