主な活動場所
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港区立青南小学校
港区立笄小学校(日曜日のみ)
 11/13(日)6-4年生 練習試合
2016-11-17
どうも、こんにちは!コーチの酒本です。

11月13日(日)、高学年生の練習試合のため、江戸川区南葛西第三小学校まで遠征に行ってきました。
南葛西第三小学校の最寄駅は葛西臨海公園駅で、電車を降りると同時に大きな観覧車が目の前にありました。
子供達からは、「夏輝コーチはデートで行ったことあるの~?」
など、さすが高学年生といった質問があがり、夏輝コーチはいつも通り本気の回答で子供達を興奮させておりました(笑)

さて、今回練習試合のお相手をしていただいたのは、江戸川区を拠点に活動しているFC85オールスターズというチームで、実は私の小学生時代の出身クラブです。昔と変わらない紫色のユニホームに、感慨深くなりました。

試合内容に関する話へ移りますと、今回は15分1本として8人制のゲームを日が暮れるまで繰り返し行いました。
参加者は
6年生:しん、ひゅうま、れんたろう。しゅうと
5年生:いっせい、だいいちろう、じゅんな
4年生:ティマ、りょう、こうよう、かぶと、けんと、かつひで、ようへい
の14名でしたので、全ての選手が非常にたくさんの試合を経験することができました。

今回の練習試合では、
①個々の1vs1で負けないこと
②試合中のポジショニング
③周りを見て状況判断をすること
の3つを求めました。

個人の1vs1の部分では相手のスピードに置いていかれる場面もありましたが、その分自然とグループとしてのカバーリングの意識が高まり、一人が抜かれてもまた次の一人がカバーに行くといったチャレンジ&カバーの基本ができてきたように感じます。また、個人での1vs1が苦手な選手に関しては、歩里コーチの個人トレーニングを受けて、次の試合の時には改善の兆しが見られました。さすが、歩里コーチ!!ナイスです!!

2つ目、3つ目の試合中のポジションに関しては、試合中に僕がタッチライン際から選手たちに声をかけて、常に周りを見ながら、自分が今立っている場所が適正なのかどうか、考えさせることをしました。サッカーはボールを持っていない時間がとても長いスポーツです。だからこそ、ボールを持っていない時に何ができるのか、何を考えてプレーするのかということが非常に大切です!

ここで、コーチングに関する豆知識ですが、試合が流れている際のコーチングを「シンクロコーチング」といいます。
試合を止めることなく、的確に状況を見極めてコーチングをする方法です。
メリットとしては、選手の集中力が切れないことや、プレーをしていた当事者は、コーチが言っていることをイメージがしやすいということがあります。
逆にデメリットとしては、全員が同じ絵を描くことが難しく、選手それぞれ個人に向けたコーチングになってしまうということ、簡潔にわかりやすく伝えないと、何を言っているか理解できないことなどがあります。
これが行き過ぎてしまうと、ティーチングや罵声のようになってしまうので、指導者は注意が必要です。

ただ!
しっかりと要点を伝えることができれば、選手の改善がすぐに見られるため、手応えを感じることができます。
「Quick Simple to the Point」
これは指導者が心がけることの一つとして、よく言われることばです。素早く、簡潔に、要点を抑える。簡単なようでかなり難しい。
子供達の成長は非常に目覚しいと感じています。今回の試合でも、試合を重ねるごとに1試合目にできなかったことが、数試合後にはできるといったことがありました。
その成長に置いていかれないよう、指導者の我々は学ぶことをやめてはなりませんね!

さて、季節もすっかり冬になってしまい、寒空の中でのトレーニングになりますが、寒さに負けないくらい、明るく、元気に、サッカーを楽しみ、サッカー上達に向けた努力をしていきましょう!

では、また!

【試合結果】
①1-0 得点;ようへい
②0-0
③0-3
④1-0 得点;じゅんな
⑤1-2 得点;ようへい
⑥2-0 得点;りょう、ようへい
⑦0-3
⑧1-0 得点;ようへい
⑨0-2