星になったサンタさん
2015-12-12
「片づけしないと、サンタさん来てくれないよ!」
と言い放った後
「これは一種の脅しではないかい?」と
大反省の今日この頃です。

クリスマスまで2週間、ということで
今回はサンタさんのお話を。

「一生青春」シリーズ広告の初めてのクリスマスは
MJ社長の発案で「4部連作」にチャレンジすることになりました。

とはいえ、「4連作です。このあと3回続きます。」的なことは書いておらず
まったく気づかれていなかったかも(^^;)

なので、この場を借りて4部続けて掲載してみます。

2010年11月29日・12月6日・13日・20日 熊日夕刊掲載 くまもと阪神「一生青春」シリーズ28~31

↑クリックすると少し拡大します↑

2005年(平成17年)に桜町界隈でスタートし
今やすっかりマチナカの冬の風物詩となった「光のページェント」。

H川氏が撮りためていた写真の中に素敵なショットがあり、4連作の初回に決定。
くまもと阪神「デパイチ・スウィートガーデン」から流れる甘い香りに包まれ
トナカイやクマさんたちのイルミネーションにとけこむ、
クリスマス・ストーリーの主人公。
偶然写っていたこのご家族、男の子はきっといま10歳くらい。
この光景、覚えていてくれるかな。。。

現在開催中の「中心市街地イルミネーション“光のページェント” in くまもと」は
上通・下通・新市街・シャワー通りなどマチナカ全体に拡がり、来年の2月21日(日)まで続きます。

ちょっと長くなりますが
せっかくなのでテキストも4部をまとめて掲載します。

「サンタクロースってほんとにいるの?」

story1.
さむい夜は おそとにつれていってよ
ぴかぴか 光がきれいだから
サンタクロースは
屋根の上を飛んでいるんでしょ
トナカイのソリで
ぼくの友だちの家にもいくのかな
ぼくね
サンタクロースになりたい

story.2
そうしてぼくは
サンタの学校に通っている
だけど勉強がちっとも手につかない
頭の中はあの子でいっぱい
まっ白いおひげの先生 笑って言った
「″クリスマスに何が欲しい?″なんて
聞かないことだよ
宙(そら)から見てたら分かるのさ」

story.3
実はぼく
本物のサンタさんを見たことがある
雪の夜
その大きな人は
寝相の悪いぼくのふとんを
そっと直していったんだ
あのサンタさんにもう一度会って
わが家のディナーに誘いたいなあ

story.4
ぼくたちは二人組のサンタクロース
たくさんのプレゼントを届けてきた
だけど今年はソリがない
家で過ごすクリスマス
きみはなんだかさみしそう
こう見えてもぼくはサンタ!
きみに静かな夜をプレゼントしよう
 …メリー クリスマス!




私たちの百貨店がなくなるなんて
思いもしなかったこの頃。
このクリスマス・ストーリーを
昨年の大晦日、星になったM村サンタへ捧げます。



第58回アマチュア絵画展より。
元経理のO坪良三画伯率いる絵画サークル「桜町三番地」のコーナーです。
画面中央、M村さんの最後の作品となった県民百貨店の絵が飾られていました。
それを囲むように
元外商のF庄さんの(若い頃の⁈)「自画像」や
元バーバリーのA本さんがお母様を描かれた「一生青春」など
個性豊かな作品たちは
まるで「社員食堂」のように、悲喜こもごもを映し出していました。

来年も、「桜町三番地」の皆さんの作品を楽しみにしています。


今夜は、今年最後の開催となった
「サンクス・イルミネーション」へ。
渋滞緩和のために設けられた「グランメッセ熊本」の集合・待機地点では
警備員の皆さんが寒い中たくさんのお客様の誘導に当たっておられます。

その中で、ひときわ大きなアクションの警備員さん。
くまもと阪神時代から、従業員通用口で
出勤する全員に「おはようございます!」と
元気にお声かけしていただいていたU都宮隊長でした。

現在は熊本市内のホテルの警備などをされているようです。

1時間以上待って、いよいよ車列は待機場所を出発です。
U都宮隊長は、どの車にも「行ってらっしゃい!」「楽しんできてください!」と
元気に送り出してくれていました。

何事もない一日に、感謝。



大丈夫、サンタさんはきっと来てくれるよ。
あした、一緒に片づけしようね。