青和幼稚園 美術教室 ART【芸術による教育の会】 

■カテゴリ:芸術 - 美術

■主な活動場所:埼玉県 八潮市 八潮 茜町 大瀬 垳 潮止 大曽根 中馬場

◯青和幼稚園:http://www.seiwagakuen.com/

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※この団体についての一番下にフォームがあります。https://www.c-sqr.net/c/cs61746/Circle_about.html

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絵には自分の心が溶け込んでいます。うれしい心、辛い心、悲しい心、怒りの心が溶け込みます。
だから絵を描くと、心がすっきりするのです。 自分の心が溶け込んだ絵を眺めていると、新しいエネルギーと勇気がわいてきます。絵には魔法があるのです。

その魔法を教育に役立てないか――

親が子どもに願うこと。 それは「なんとか長い人生を生き抜いてほしい。」これにつきます。挫折しても立ち上がってほしい。上手にストレスを発散してほしい。新しい環境にうまく適応してほしい。これはつまり、「困難にぶち当っても、何とかしてほしい。なんとかする力」を身に付けてほしい。底力です。これがあれば、人生を堂々と歩いて行けます。                   
この「何とかしようとする強い力」を育むことこそ、親の願いであり、社会の願いです。「芸術による教育の会」の美術による教育の目的は、まさにここにあります。

美術を通して、自己表現や自己主張を練習し、失敗を恐れずに試行錯誤ができる。美術の魔法を使って、子どもたちの情緒を安定させる。美術を通して、目標に向かって知識や経験を総動員させ、試行錯誤を納得するまで繰り返し、小さな成功をあちこちで体験させ、完成の喜びをご褒美にして、センスを磨いていきます。61年の実績に基づくこの考えを、広めたい。皆に知ってもらいたい。これが私たち芸術による教育の会の願いです。

芸術による教育の会 代表 寺尾 憲

フィンガーペインティング〜まほうの効果〜のおはなし

2017年04月18日



フィンガーペインティングのまほうの効果
5/23幼児レッスンにて実施予定!!

★フィンガーペインティングは
幼児の情緒の安定と自立を促し、柔軟な思考力を育みます。★
   
 
子どもは母親との信頼関係を築けないと母親から離れて幼稚園に行くことができないでしょうし、園でも落ち着いて活動できないことでしょう。
子どもはどのようにして母親から離れていけるのでしょうか?

お母さんと離れていく練習の第一歩は「いないいないバー」です。
「いないいない」というと・・不安になり泣き出しそうな赤ちゃんが・・「バー」と言って顔を出すと、けらけらと笑い出します。

幼稚園の遊具は「いないいないバー」の次のステップです。
実は、幼稚園の遊具のほとんどはお母さんから離れている間の不安を埋め合わせるために考えられ作られています。滑り台もブランコも鉄棒もジャングルジムも、遊具のほとんどは、一度地面から離れて子どもの心を不安にさせます。そしてそのあとでしっかりと確かに地面に着地して安心させます。
不安になった気持ちを、遊びを通して慰めることができるのです。

フィンガーペインティングもお母さんと離れていく練習になります。
絵の具の感触が無意識にお母さんの肌の感触を想起させます。お母さんと離れている不安な時間を、お母さんとのスキンシップのような体験を通して安心で満たされた気持ちにさせるのです。

そして満たされた子は自発的に自立していきます。
また自然と発想へと展開していき、やがてイキイキとした描画になっていきます。

 新入学・進級という新しい環境へのストレスがたまる時期こそ、フィンガーペイントは子どもの心をいやす特効薬となります。自立へのとても大事な一歩なのです。

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最終更新日時:2017年04月18日 13時19分
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