今回は、まず子どもたち自身で箱を選び、箱を立てるのか、寝かせるのかどんな風に使うかをいろんな方向から眺めてみる、そして自分が作りたい世界、想像、イメージにそって、それを表現するためにどんな素材を選択するか、というところまで自分自身で【決める】というところを大事にしたカリキュラムです。 「決める」ことって、とっても大事なんです。 美術の目的は「自己決定・自己肯定ができる」ことで自信を持って行きていくことです。今回のカリキュラムを通して「生きる力」を育みます。 子ども達の作る箱をのぞいてみましょう。 何が見えますか? 投稿期間:8月31日まで
夏休みの宿題で作った工作、web美術館に飾って見ませんか? 投稿は作った作品を撮影して、こちらのアルバムに投稿するだけです! 宿題、と聞くとなんだか「作品」とは違うもののように感じてしまいますが、作ったものは全部(お母さんのお料理だって)「作品」と呼ぶべきだと思っています。 子どもたちが作ったかけがいの無いもの、今がギュッと詰まっているものを投稿するとWEB美術館に飾られます。 また、お子様だけのアルバムを作れます! ぜひご投稿ください! 投稿期間:9/7(金)まで
今年も上野の森美術館にて「日本の自然を描く展」が開催され、本会からも約380作品が出品されます! 遠方などで現地で見られなかった方、会期後も作品をご覧いただきたい方の為にアルバムにご投稿ください。 WEB美術館にも作品を飾って、世界に向けて発信しましょう! 投稿期間:8月31日まで
カラーペン技を使ってデザインし、風の影響や回り方を考え試行錯誤し楽しく遊ぼう! 投稿期間 7/10〜8/31
雨のテーマ画です。スケッチブックで制作します。 子どもたちが思い思いに雨をイメージして、クレヨン・絵の具を使って表現します。 絵の具の使い方にも少しずつ慣れて行きましょう。 投稿期間:6月30日まで
身近にある色々な素材を使って絵を描く道具を実際に作ってみる。試行錯誤しながら自ら制作した道具で絵画表現を楽しむ中で道具についての発見や気づきを促す課題です。 投稿期間:6月30日まで
魔法は現実の現象からはなれて、願いや望むものを叶えてくれる「なんでもあり」の世界を展開していき、発想を広げていくことができるキーワードです。 セロハンテープをたくさん使いながら「セロハンテープを使うと、どんな事ができるか?」を体感し探っていくことでセロハンテープマスターにもなれちゃいます! 投稿期間 5/2〜5/31
新学期1回目のアクリル絵の具での制作です。 新一年生は初めて触れるアクリル絵の具、それ以上の子供達にはアクリル絵の具の使い方のおさらい。 丁寧に触れて、ワクワク制作して、アクリル絵の具に慣れてみよう。 投稿期間 5/2〜5/31
トピックにないカリキュラムをやった場合に投稿できるポストです。 いろいろどんどんのせてね! 投稿期間 5/2〜5/31
4月はじめのねんど造形です。粘土板、水粘土をつかって遊びながらコミュニケーションをとりましょう。年間通して粘土造形のカリキュラムがあります。粘土は楽しい!粘土は気持ちが良い! 投稿期間 4/3〜4/30
新年度、新一年生を教室に迎える時期です。小学生クラスになってドキドキしている一年生が教室の雰囲気に慣れ、上級生ともコミュニケーションをとりながら安心して制作出来るようになることがねらいです。 投稿期間 4/3〜4/30
・カラーペンを使ったデザインを学び楽しむ。 ・立体的な形に合わせたのりの使い方。 ・場面に合わせた安全なはさみ・セロハンテープの使い方。 ・おりがみを立体的な制作に合わせた工夫をしていく。 投稿期間:3月31日まで
制作では、道具の扱いをしっかりできるようになることがとても大切です。 幼児期では、のりの使い方から始まり、はさみ、セロハンテープ、ペンどんどん使える道具が増えてきました。 道具を扱うには基礎的な知識が必要です。 のこぎりは約束を守らなければ危険な道具でもあります。 木を切ることができる、というのは子どもにとって憧れです。 道具の使い方を学び、扱うことの喜びを感じながら制作を行います。 ◆普段の生活で使える物を自分で作る◆ 自らの手で作り、使うことが出来ればとても大切な思い出になります。 子ども時代の思い出になればとてもステキです。 投稿期間:3月31日まで
アルバムにないカリキュラムはこちらへご投稿ください! 投稿期間:3月31日まで
今年で60回を迎える「明日への美術展」。今回は5会場6会期(埼玉展、川口展、武蔵野展、神奈川展 前期・後期、千住展)に分かれて展示致します。そんな特別な展覧会の作品をweb美術館にも展示できちゃいます! ぜひお子様の作品を投稿してみてください! 投稿期間:11/1〜3/15