とびらの絵

2018-11-07

「イナイナイバー」って赤ちゃんの頃よくやりませんでしたか?
「イナイナイ」でじーっと見つめて。「バーッ」で「キャキャ」と笑ったりしたものです。
これは赤ちゃんが取る初めてのコミュニケーションですね。
今日のカリキュラムはこの「イナイナイバー」がもとになっています。

扉が閉まっている時は「ドキドキ」、開くとワッと絵が世界が広がりますね。
自分だけの力で作れるはじめての仕掛けです。年少さんでも自力で完成できるのがポイントです。
誰でもできるただ折り曲げた紙なのに、画用紙の上にもう一つの世界が加わります。教師や親が与えたものではなくて、自分で発見できた事は子どもの心にしっかりと記憶され創造力や工夫する喜びに繋がって行くと思います。

紙を曲げただけの単純な仕掛けは、子どもの成長とともに工夫もより高度になって行きます。
単純ですがとても奥の深いカリキュラムです。