1月の活動報告&黒板装飾
2026-02-21
【新しい年のスタート】
2026年最初の活動日は、1月15日㈭でした。朝読みと定例会を行い、あわせて来年度に向けた執行部の引き継ぎも本格的にスタートしました。
執行部は例年3年生保護者が中心ですが、来年度は人数が少なくなる見込みのため、他学年のメンバーにも協力をお願いしながら運営していく予定です。これまでの形にとらわれすぎず、図書ボランティアとしての活動ポリシーを大切にしながら、状況に応じて柔軟に対応していけたらと考えています。新しい代表さんを中心に、来年度もこどもたちに読み聞かせの楽しさを伝えていきたいと思います。
【4年生企画】
1月29日㈭には、4年生の保護者メンバーを中心に4年生全クラスに同じ本を読む“4年生企画”が行われました。
昨年に引き続き、テーマは「自分たちの住む地域にまつわるお話」です。夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山を舞台にした『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』(作・安井雅子 絵・あず)をメインに、導入として中原区に伝わる昔話「たぬきの火の用心」(萩坂 昇『かわさきのむかし話』/北野書店)が紹介されました。“むかし、いたずら好きのタヌキが、火事になりかけた村を助けるために火の用心の音まねをして村中を走り回った――”そんな言い伝えが元になっています。
『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』は、紙芝居と大型本を用意しての読み聞かせでした。主人公のネコの「ブサ」が、夢見ヶ崎動物公園(加瀬山)の歴史を案内してくれるお話で、クレヨン画のようなあたたかいタッチの絵が印象的です。
苅宿小学校の児童は、1年生の遠足で夢見ヶ崎動物公園を訪れます。お話に出てくる古墳や富士見デッキは、この動物公園の周辺にあります。
身近な場所の昔の様子や、不思議な出来事が重なっていく物語に、子どもたちも興味深そうに耳を傾けていました。
企画を担当された方のお子さんの感想も聞かせていただきました。「昔の夢見ヶ崎について知ることができたし、少しずつ昔になっていくところが面白かった。詳しく書いてあってわかりやすく、楽しく聞けた」とのことです。物語を通して、地域のことをより身近に感じる時間になったようでした。
『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』は、川崎市のホームページにPDFが公開されています。ぜひ、ご家庭でお子さんと一緒に読んでみてください。
【今月の黒板装飾】
1月の黒板装飾は、バレンタインをテーマにした飾りつけです。
ヨムくんとゆめみちゃんは冬の装いのままですが、ハートやリボン、プレゼントのモチーフが黒板いっぱいに広がり、愛や感謝の気持ちが伝わる、心あたたまる装飾になりました。

新年の活動が始まり、来年度に向けた準備も動き出しました。子どもたちにとって身近な場所やお話が、これからの読書体験や学びの入口になることを願います。
2026年最初の活動日は、1月15日㈭でした。朝読みと定例会を行い、あわせて来年度に向けた執行部の引き継ぎも本格的にスタートしました。
執行部は例年3年生保護者が中心ですが、来年度は人数が少なくなる見込みのため、他学年のメンバーにも協力をお願いしながら運営していく予定です。これまでの形にとらわれすぎず、図書ボランティアとしての活動ポリシーを大切にしながら、状況に応じて柔軟に対応していけたらと考えています。新しい代表さんを中心に、来年度もこどもたちに読み聞かせの楽しさを伝えていきたいと思います。
【4年生企画】
1月29日㈭には、4年生の保護者メンバーを中心に4年生全クラスに同じ本を読む“4年生企画”が行われました。
昨年に引き続き、テーマは「自分たちの住む地域にまつわるお話」です。夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山を舞台にした『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』(作・安井雅子 絵・あず)をメインに、導入として中原区に伝わる昔話「たぬきの火の用心」(萩坂 昇『かわさきのむかし話』/北野書店)が紹介されました。“むかし、いたずら好きのタヌキが、火事になりかけた村を助けるために火の用心の音まねをして村中を走り回った――”そんな言い伝えが元になっています。
『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』は、紙芝居と大型本を用意しての読み聞かせでした。主人公のネコの「ブサ」が、夢見ヶ崎動物公園(加瀬山)の歴史を案内してくれるお話で、クレヨン画のようなあたたかいタッチの絵が印象的です。
苅宿小学校の児童は、1年生の遠足で夢見ヶ崎動物公園を訪れます。お話に出てくる古墳や富士見デッキは、この動物公園の周辺にあります。
身近な場所の昔の様子や、不思議な出来事が重なっていく物語に、子どもたちも興味深そうに耳を傾けていました。
企画を担当された方のお子さんの感想も聞かせていただきました。「昔の夢見ヶ崎について知ることができたし、少しずつ昔になっていくところが面白かった。詳しく書いてあってわかりやすく、楽しく聞けた」とのことです。物語を通して、地域のことをより身近に感じる時間になったようでした。
『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』は、川崎市のホームページにPDFが公開されています。ぜひ、ご家庭でお子さんと一緒に読んでみてください。
【今月の黒板装飾】
1月の黒板装飾は、バレンタインをテーマにした飾りつけです。
ヨムくんとゆめみちゃんは冬の装いのままですが、ハートやリボン、プレゼントのモチーフが黒板いっぱいに広がり、愛や感謝の気持ちが伝わる、心あたたまる装飾になりました。

新年の活動が始まり、来年度に向けた準備も動き出しました。子どもたちにとって身近な場所やお話が、これからの読書体験や学びの入口になることを願います。