TCL-1 第6節 vs三鷹

■日時:8/12(土)

■場所:赤羽スポーツの森
■参加者:黒崎純弥、川原治郎、小山 寛、日名子和久、大曽根努、加納秀益、増田真一、木村裕之、石川真、和田展史、小林康紀、河瀬成ニ、黒岩文幸、千葉哲哉、鷲田誠、山口寛樹、吉井崇朗、小川大介

VS 三鷹蹴球団 4-0（2-0）

気温28℃の涼しい中、ブラジルから帰国した千葉が久し振りの出場の試合で、15時25分にキックオフ。
キックオフ直後から千葉の躍動感溢れるプレーで徐々に左サイドを支配していく中、前半5分にワンツーで抜け出した千葉からのセンタリングを、好調を維持しているFW前田が流し込んで先制点をあげる。またも千葉が、左サイドで和田とのパス交換をからドリブルで中へ切り込み、キープして右サイドの加納へパス。加納の絶妙なセンタリングをもう一人の絶好調男の和田が頭で合わせて追加点。早い時間での追加点で大量得点を期待しましたが、前半はこのまま終了。

後半スタートは鷲田・川原・大曽根と今節から登録した日名子がデビューを飾る。後半開始からボールをキープするも中々追加点が獲れない後半15分、FWの黒崎がミドルシュートを突き刺し追加点。FW増田・山口を投入して尚も追加点を狙いに行く。そして後半20分過ぎに監督代行の小山がピッチに入った3分後、増田のヘディングの落としを小山がループシュートを決めて4点目を決めて試合終了。
今節は小山監督代行の采配が的中して、終始ゲームを支配し全員がピッチに立ち勝ち取った勝利ではないかと思う。

残り3節、全て勝ってTCL-1三連覇へ。

謙虚・RESPECT