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東京都(東京都シニア連盟加盟)

 TCL-1 第8節 vs エリース

2017-09-18
■日時:9/18(月)18:20~19:30
■場所:駒澤第2競技場
■参加者:山口寛樹、黒崎純弥、鷲田誠、石川真、河瀬成ニ、和田展史、増田真一、小林不二男、小林康紀、川原治郎、吉井崇朗、木村裕之、千葉哲哉、日名子和久、小山 寛、黒岩文幸、小川大介、大曽根努、米原隆幸

VS エリース40 0-0

定刻1820キックオフ。
勝てばほぼ三連覇が決まる今節は、加納・小前田・本田を欠く布陣でしたがスタメンにヤマゴールを配しキックオフ。

スタートはやや劣性に立たされる場面がありましたが、ボールを落ち着かせてポゼッションで上回りゲームを支配しました。
ゴール前のキーパーとの競り合いからのこぼれ球を、ヤマゴールが押し込みゴールネットを揺らしましたが、その前にキーパーチャージがありゴールは幻へ。ただあのポジションに入れる所は、マスゴールと同じゴールへの嗅覚を備え付けている証拠、次回に期待する。
自陣右サイドから質の高いクロスを入れられヘディングで合わせられるも、GK小林のファインセーブで難を逃れ前半修了。

後半立ち上がりから新たなリズムを生み出すべくプレーを期待し、ヤマゴールに代えて日名子を投入。
その後、鷲田・不二男を続けて投入するも、一進一退の攻防が続きスコアレスのまま試合終了のホイッスル。

今節は最低限の結果は残せたものの、勝ち点3を取れた試合と感じた部分もあったと思う。
最終節は勝ちが絶対条件になりましたが、プレッシャーととらえず楽しんで優勝を決めます。

最終節は米原・マスゴールの70コンビで決めてもらいたいと願う筆者でした。

謙虚・RESPECT