全国シニア決勝

■日時:4/1(日)13:20～15:20
■場所:西が丘アミノバイタル競技場
■参加者:大曽根努、北村丈治、増田真一、石川真、岸和宏、木村裕之、初田雄吾、山口寛樹、小林不二男、和田展史、黒崎純弥、川原治郎、吉井崇朗、小林康紀、本田泰人、塚本貴之、前田育裕、小山 寛、日名子和久、鷲田誠、加納秀益、我妻誠一、前田治、大谷芳行、大谷勝仁、千葉哲哉、河瀬成ニ、黒岩文幸

vs 四十雀40 3-0(0-0)
岸・岸・純弥

今日勝てば関東大会出場が決まる決勝戦。
いつも通りのポゼッションを維持する事が出来ずに、固さが見える立ち上がりでした。
ようやく落ち着きはじめた10分、左サイドのバーチーのクロスをヒナが頭で狙いましたがキーパー正面。
すると逆に一瞬の隙をつかれ、ロングボールを相手FWに裏を取られシュートを打たれましたが、キーパーの二郎が片手てセーブ。
そのまま前半終了。

後半はTドリペースで試合を進め35分、裏へ抜けたボールを岸がつめましたがキーパーがキャッチし損ね、岸が押し込んで待望の先制。続く42分にまたも裏へ抜けた岸が相手GKの動きを見て、冷静に流し込み追加点。
47分に今大会絶好調の純弥が右から切り込み相手DFを3人交わして3点目。

昨季の悔しさを糧に、今季は圧倒的な強さで勝利を目標にやってきました。今大会は14得点1失点とその目標は達成出来たと思いますが、今週末から始まるリーグ4連覇そして6月の関東大会優勝を新たな目標と捉え、チームで戦います。

先ずは東京制覇 おめでとう！

謙虚・RESPECT・ENJOY