主な活動場所
葛飾区総合スポーツセンターテニスコート

 こんな事を。

2019-10-27
本日の参加者はこちら↓

遠藤 青木 野沢 横川 戸室 河上 牧 まい。

遠藤班は、お久しぶりのメンバーがいたので。
ゆったりと無理せず、気持ち良く運動する感じで。って進めていたと思っているのは俺だけか?、
久しぶりには、ちょっと大変でしたかも。

後半は、参加メンバーの顔ぶれを見て、青木班・遠藤班で合同練習をやってみた。

毎回、同じ内容で、闇雲にやっている感があると思うかも知れないけど、遠藤班には、いつもの練習での、意図と、いつもと違う環境での基準値を、うっすら感じて貰うのと、目ね。

青木班には、ストロークとボレーの安定感と質ね。

練習での味付けは、青木にお願いして、遠藤班には、何処まで、いつもの練習が出せるのかを、葉っぱ(発破)をかけながら、ゆるい中に、頑張りも見せて貰う感じで。

難しい事は、まったく無く、自分の出来る事を楽しんでやって貰えれば、それで良いかと。

2面体制ので、残り1面では、全体練習から、2人休憩が出てしまうので、ボレストをやって貰いました。

今回の後半のポイントは、残りの1面でのボレストね。どうしても、ボレー練習をする機会が少ないので、ボレーの感覚を身につけるには、数を打つしかない。

それは、青木班・遠藤班ともに、どうしても、メンバー同士で、じっくり取り組む練習量が少ないので、この機会をチャンスに入れてみたけど、どうだったかな?

俺の勝手な思いこみなんだけど、ストロークが質が良いボールを打ちたいなら、ボレーをじっくり練習した方が、早道だと考える。

これから、冬場になっていくと、体が動きづらくなるので、体を温める意味でも、遠藤班は、積極的にボレー練習は入れるというか、メンバー同士で、ボレストをやって貰うと思う。

ボレーの苦手なメンバーさんも、球数を受ければ、何かは、わかるばず。

今日の練習は、こんな感じで進め、遠藤はこんな事を思いながら、練習を見てましたじゃなく、球をだしてました。

こんな考えの人が、基礎班やってますので、一緒に練習してみたいと思った方は、体験参加の連絡を下さい。