主な活動場所
葛飾区総合スポーツセンターテニスコート

 遊びには。

2020-10-25
C-Friends練習日記(2020.10.25)

気持ちいい天気だった。体を動かすには、ちょうどいい感じ。

複数面の良い所と4時間の練習のいい所。

遠藤班の考え方は、フォアとバックの球数を打つ事と、ボレーの強化を重点を置いてます。

前半は、レギュラーメンバー2名と俺なので、と三角でやるボレストとボレーボレーのミックスした練習で、とにかく球数を打つ感じで。

その時に、打点の入り方や、ボレーのボールを捕まえ方など、気が付いたポイントなどを、修正する感じで。どうしても、メニューを熟すことを優先してしまいがちですが、基礎的な部分で、時間をしっかり割いて練習。

台となる部分は、俺が入って行ったので、この練習に慣れてきたら、メンバーに交代で入って貰うのを目標としています。

後半は、人数も俺を含め6人に増えたので、いつもの打ち込み練習を、新人さんもいるので、打ち込む側と受け手側をメンバーを調整しながらの練習。ちょっとボールの捕まえ方に、修正が必要なので、確実に回数で慣れてもらう感じ。

ここで、大事なことは、捕まえ方も大事ですが、ボールに対する目の慣れも必要なので、並行して思えてもらう事かな。

最後の1時間は、青木班と合同練習。

練習メニューは、先ほどまでやっていた練習と変わりませんが、同じメニューでも、行う人が変わると、質が変わるので、そこを感じてもらう事が大事。

このパターンだと、遠藤班は、球出しを打つ側に入るので、動きの中で、本人の出来る事を、チャレンジしてもらう事大事。難しい事は、一切ない。この練習でのポイントは、受け手側は、相手を見てボールを配球するので、ぜんぜん相手に成らないことはない。

ただ、しっかりとしたボールを打っていくのお約束。

いきなり初中級レベルの人が、楽しく遊べないと思うかも知れませんが、そんな事はないです。ここ何回か?このパターンになるので、今日の遠藤班は、練習スタートの時から、合同練習に対応できるように、アドバイスはしている。

遠藤班は、練習の参加回数を熟せば、こんな感じの練習も、もっと楽しくなるし、青木班のメンバーも、良い感じのサークルモード?w

今日は、こんな感じでした。

本日の参加者はこちら↓

青木班 青木 中谷 高野 高辻 幸太 辻村

遠藤班 野澤 横川 戸室 木内 青山 遠藤

追伸

練習は、ガツガツもやります。 ガツガツやるなら、レベル分けも必要だとなので班分けもしてます。レベルによっては、振り回しでフットワークの強化もします。そして球出しもします。

基本は、サークル活動ですので、全体で練習して、みんなでガチャガチャとやります。新しく入ったメンバーでも、楽しくガチャガチャ出来るはず。