よこやま美術教室【相模原市中央区】

■カテゴリ:芸術 - 美術

■主な活動場所:よこやま幼稚園

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絵には自分の心が溶け込んでいます。うれしい心、辛い心、悲しい心、怒りの心が溶け込みます。
だから絵を描くと、心がすっきりするのです。 自分の心が溶け込んだ絵を眺めていると、新しいエネルギーと勇気がわいてきます。絵には魔法があるのです。

その魔法を教育に役立てないか――

親が子どもに願うこと。 それは「なんとか長い人生を生き抜いてほしい。」これにつきます。挫折しても立ち上がってほしい。上手にストレスを発散してほしい。新しい環境にうまく適応してほしい。これはつまり、「困難にぶち当っても、何とかしてほしい。なんとかする力」を身に付けてほしい。底力です。これがあれば、人生を堂々と歩いて行けます。                   

この「何とかしようとする強い力」を育むことこそ、親の願いであり、社会の願いです。
「芸術による教育の会」の美術による教育の目的は、まさにここにあります。

美術を通して、自己表現や自己主張を練習し、失敗を恐れずに試行錯誤ができる。美術の魔法を使って、子どもたちの情緒を安定させる。美術を通して、目標に向かって知識や経験を総動員させ、試行錯誤を納得するまで繰り返し、小さな成功をあちこちで体験させ、完成の喜びをご褒美にして、センスを磨いていきます。
61年の実績に基づくこの考えを、広めたい。皆に知ってもらいたい。
これが私たち芸術による教育の会の願いです。

芸術による教育の会 代表 寺尾 憲

グルグルおえかき

2019年01月08日

本日の「ぐるぐるひろげてお絵描き」線描きに苦手意識のある子にも他のアプローチがあることを伝えたいと思い、線ではなく面で描く方法を紹介しました。
また、まず最初にぐるぐる、することで、なんにも描いていない画面の緊張感を
軽減できればと考えました。いつも何描こうと悩んでしまう子も、ぐるぐる描きというシンプルな手の動きで最初の1歩を躊躇なく踏めます。手を動かしながら考えるということも伝えられればと考えます。
子どもたちは、ひらめきの天才です。
なにか画面にフォルムがあれば、なにかに見立ててくれます。
今回の制作で保護者様にお願いしたいのは。
『ぐるぐるしたものを何かに変身させることを思いついた』ことをしっかりほめて頂きたいです。ほめれれて自信がつけば、どんどん表現してくれます。いつも思いついてはいるのに臆病になってしまい表現できないのは残念です。
私たちは大人は、子どもの内側から表出したものに、注文をつけたり、もうちょっとこうしたら、
などと余計なアドバイスをしたりする必要はありません。ただ、興味をもっていっぱいお話を
聴いて受け止めるだけで、子どもたちは『自分で決めて描ける子』になります。
ぜひ今日も子どもたちの絵の工夫にいっぱい気づいて声をかけていただけると嬉しいです。


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最終更新日時:2019年01月08日 15時54分
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