よこやま美術教室【相模原市中央区】

■カテゴリ:芸術 - 美術

■主な活動場所:よこやま幼稚園

★無料体験教室随時募集中★
お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
■□■□■□■□
どこでもアートなブログ http://www.geijyutuniyoru.com/blog/
■□■□■□■□
絵には自分の心が溶け込んでいます。うれしい心、辛い心、悲しい心、怒りの心が溶け込みます。
だから絵を描くと、心がすっきりするのです。 自分の心が溶け込んだ絵を眺めていると、新しいエネルギーと勇気がわいてきます。絵には魔法があるのです。

その魔法を教育に役立てないか――

親が子どもに願うこと。 それは「なんとか長い人生を生き抜いてほしい。」これにつきます。挫折しても立ち上がってほしい。上手にストレスを発散してほしい。新しい環境にうまく適応してほしい。これはつまり、「困難にぶち当っても、何とかしてほしい。なんとかする力」を身に付けてほしい。底力です。これがあれば、人生を堂々と歩いて行けます。                   

この「何とかしようとする強い力」を育むことこそ、親の願いであり、社会の願いです。
「芸術による教育の会」の美術による教育の目的は、まさにここにあります。

美術を通して、自己表現や自己主張を練習し、失敗を恐れずに試行錯誤ができる。美術の魔法を使って、子どもたちの情緒を安定させる。美術を通して、目標に向かって知識や経験を総動員させ、試行錯誤を納得するまで繰り返し、小さな成功をあちこちで体験させ、完成の喜びをご褒美にして、センスを磨いていきます。
61年の実績に基づくこの考えを、広めたい。皆に知ってもらいたい。
これが私たち芸術による教育の会の願いです。

芸術による教育の会 代表 寺尾 憲

くだものの木

2019年02月26日
今回はインスタレーションの共同制作で、子どもたちにとってごっこ遊びです。 普段のお絵かきや工作のような一点物とは違ったスケールの大きいインスタレーションの制作はアートの非日常性を体感できて子どもたちもわくわくしながら制作を楽しめます。
また、ごっこ遊びは社会に出る前の重要な練習にもなります。子どもたちはごっこ遊びを通して、客観性をもったり、コミュニュケーションしたり、社会のルールを学びます。 共同制作でのコミュニケーションは、協調性、社会性を子どもたちが身につけていくのに必要な場となります。
果物が実ったり、動物や虫が集まったりするイメージで一つの大きな木を共同制作しました。
基本となる果物の作り方はあえてとてもシンプルなものになっています。これによって、工作に苦手意識のある子やまだ慣れていない年少さんでも安心して共同制作に参加できます。
また、年長さんや工作の得意な子は基本の果物だけでなく木のイメージから様々なものを連想して自由に工作することで作品の発展を手伝ってもらいました。誰かがオリジナルで作ったものを他の子が真似してみたり、自分流にアレンジしてみたり、さらに新しいものを発想してみたりと、この時期の共同制作の強みを活かした相互作用のステップアップを促すコミュニケーションを試みました。
最後には収穫ごっこをして自分の作ったものだけでなくお友達の作ったものにも積極的に関わってみました。
●インスタレーションとは 「設置」を意味する20世紀後半から台頭したアートの比較的新しい表現手法です。絵画や彫刻のような「一点物」ではなく「ものが置かれている」「そこでなにかが行われている」など、「空間全体」やその空間で発生する「状況」そのものを作品とします。作品が展示空間全体を占めている為、鑑賞者は身体全体を使って作品を「体感」することができます


コメント(0)
最終更新日時:2019年02月26日 16時03分
カレンダー
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



携帯からのアクセスはこちら