おおぶ将棋クラブ

■カテゴリ:将棋・囲碁・チェス - 将棋

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将棋は世代/性別などに関係なく楽しめるゲームです。愛知県大府市内で、この特徴を生かし、世代をまたいで将棋を通じ交流できる場ができたらいいな…と考えました。
 2019年度は上記の主旨に賛同いただける仲間で対局を楽しめる場づくりを目標に活動します。その中で希望者が集まれば、日本将棋連盟 大府支部としても活動できるようにしたいと思っています。大府市内で将棋が好き/やってみたいとお考えの方、年齢・性別・棋力不問です!お気軽に連絡ください。

入門者にスタディ将棋をおすすめしない理由1

2019年02月12日
2017年の藤井聡太さんの連勝フィーバーをきっかけに、まだ字のよめない小さい子どもに将棋をさせようと、駒の利きが書いてある将棋(スタディ将棋とかドラえもんの将棋セットなど)が一時期、よく売れたと聞きました。買い求める理由として「あの藤井聡太さんが最初に使ったものだから良いにちがいない」と受け止めた人も多かったのではと思います。しかし将棋世界(2017年8月号)で大崎善生さんが「神を追いつめた少年」と題して連載ドキュメントに書かれていた背景は、ちょっと違います。
 まず、藤井家では聡太さんは4番目の孫であって、聡太さんの祖母・育子さんが教育によいと思って将棋を教えたのは聡太さんだけでなく、4人のお孫さん全員に同じスタディ将棋を使って教えています。そしてスタディ将棋が選ばれた理由は、子どものためというよりむしろ駒の動きがなかなか覚えられない(教える側の)*育子さんのために*本当に必要だったとのことです。そして聡太さんの将棋に向き合う姿勢が他の孫たちと明らかに違うものを感じ、育子さんは *すぐに玩具屋に行き普通の将棋の駒を買ってきた* そうです。その理由は「聡太には行き先を書いたような駒を使わせてはいけないと直感したからであった」とあります。
 いかがですか?このエピソードを知ると、将棋を「楽しい」と思えるセンスのある子に行先がかいてある駒を与えるのがほんとうに適切といえるのか?私は疑問に思います。

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最終更新日時:2019年02月12日 22時01分
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