シードチームの意地
2025-06-08
CYCLONESにとって延びに延びていた金沢区軟式野球大会2部が開幕節⚾️
この日は3部の試合に続き、ダブルヘッダーの2試合目
新戦力、背番号15の公式デビュー戦ともなりました㊗️
第2試合の先発は、背番号18と背番号4のバッテリー
【試合経過】
横浜CYCLONES〇 8−3 東洋電機横浜スパークス
立ち上がりを狙われ相手4番のエンタイトルツーベースなどで2点を奪われるも、その裏、相手の守備のほころびをつき、すぐさま2点を返し同点。
続く2回も1点を奪われリードを許すが、3回裏、四球を絡めたビックイニングにより先発に勝ち投手の権利をプレゼントして継投策へ🎁
一三塁の場面では、一走のディレード‐スチール(delayed steal)の間に三走がホームを落とし入れるという細かなプレーもハマり、相手チームの動揺を誘ってダメ押し点
投げては、本日2回目のリリーフとなるキャプテンが2回を0点に押さえ、試合を締めた。
昨年の決勝トーナメント進出、3位入賞がまぐれではないと、自分たちも自信を深める快勝劇となりました。
この日は3部の試合に続き、ダブルヘッダーの2試合目
新戦力、背番号15の公式デビュー戦ともなりました㊗️
第2試合の先発は、背番号18と背番号4のバッテリー
【試合経過】横浜CYCLONES〇 8−3 東洋電機横浜スパークス
立ち上がりを狙われ相手4番のエンタイトルツーベースなどで2点を奪われるも、その裏、相手の守備のほころびをつき、すぐさま2点を返し同点。
続く2回も1点を奪われリードを許すが、3回裏、四球を絡めたビックイニングにより先発に勝ち投手の権利をプレゼントして継投策へ🎁
一三塁の場面では、一走のディレード‐スチール(delayed steal)の間に三走がホームを落とし入れるという細かなプレーもハマり、相手チームの動揺を誘ってダメ押し点
投げては、本日2回目のリリーフとなるキャプテンが2回を0点に押さえ、試合を締めた。
昨年の決勝トーナメント進出、3位入賞がまぐれではないと、自分たちも自信を深める快勝劇となりました。