赤鬼の戯言６

久々に戯言書きます。どこまで書いてたか？実は「おぉ、神よ」からのつづきです。
　そうあれは、2年前の５月の暑い日の空中公園で、いつも通り選手３人コーチ４人で練習中の事。練習してるOLEに向かって来る３人、サッカーボールを手に「OLEに入れて下さい」と衝撃的な言葉！その３人がリョウジ、シュン、アッキーだった！これが「神よ」の真実です。３＋３＝６、コーチより数が多い（爆）「ホントに？」「ハイ」実はリョウジとシュンはスリーエス時代に教えてたが二人共サッカーから離れて行った選手だった。
コーチとしてこの二人がサッカーに戻ってきてくれた事がどんだけ嬉しいことか？ぐっと堪えて「続けられんのか？」とかワケの分からん事聞いたような？心ん中は「さあ、どうやって行こうとか？辞めないように優しくしようとか？」考えてたような気がする？ただ、後々この３人がOLEの屋台骨になっていく事は想像できない位に上手いとは言えなかった？でも、上手くなりたいという気持ちが伝わってきた。
入団申込書が提出されるまでハラハラだったなぁ～（爆）

いや、このペースで戯言書いてたら終わらなそう(笑)まだ１年目の５月、少しづつ忘れてるし（爆）
つづく