Tリーグ対練馬中戦

午後はトップがTリーグで、対練馬中戦、結果は3-3同点。追いつかれての同点。
前半1-1、なかなか得点決まらずいやな雰囲気、30分にショウゴ、逆サイドからのボールを裏で受けてシュートを決めてようやく待ちに待った先制ゴール！終了直前、コーナーキックからマークルーズな相手にヘディング決められ同点で折り返し。後半2-2、開始早々カンダイが右サイドからクロスかと思いきや実はシュート、キーパーの上を越えてゴール、続けて18分、ヒロトのコーナー、キーパーの上を越えてファーサイド、タケルが押し込んで2点リード。ここから攻め続けるもきめきれず、逆に30分に失点、終了間際にもフリーキックでの失点を許し同点で終了。決めるべきときに決めておかないとこうなるという試合のパターン。さて、来週のポジションはどうなるか？