広州新型コロナ状況 その2

未だ先が見えない上海市のロックダウンを教訓？とし、広州市でも4月9日から約2週間のやや厳しい管理を行っていましたが、4月22日に管理体制が解除され通常の生活が戻ってきました。
管理期間中は病院に行くにも48時間以内の陰性証明が必要で、その都度30℃近い気候の中、長時間並んでPCR検査を受けなくてはならないのが多少苦痛でしたが、生活に大きな支障が無かったのは幸いでした。
ビリヤード場にも活気が戻ってきました

GBCにまた新メンバーが増えました。初心者とは思えないセンスで、初心者ハンデがあるうちに優勝を狙える逸材です。クラブの先輩諸君の「圧」とも言えるアドバイスを受け、最先端のカーボンシャフトが搭載されたキューを購入し、次の月例会に向け積極的に練習会に参加しております。
新メンバーのH内さん　カーボンシャフトが光ります

マイキューに慣れるのに多少苦労しているようで、I城隊長は「彼が借り物のキューを使っていた時の方が脅威を感じた」とコメントしています。これから自分なりの撞き方やタイミングを身に付けていくと思います。期待しています。