主な活動場所
神奈川県横浜市青葉区

 青葉台リビングラボ「キャンプファイヤーで青葉台をお節介だらけのまちにする作戦会議」

2019-09-06
まちの相談所ネットワーク(まち相)のメンバーには「青葉台リビングラボ」のメンバーがいます。昨日はその青葉台リビングラボが「キャンプファイヤーで青葉台をお節介だらけのまちにする作戦会議」を開催しました。



30人以上の方々にご参加いただきましたが、ここまで立場の異なる人たちが集まってフラットに話し合う場は、私自身は初めてです。作成会議では、自らの地域活動や仕事を通して見聞きした、困っている人・コトの共有。そして困りごとを抱えている人たちも呼んでみんなで火を見ながら話し合えるキャンプファイヤーの開催に必要なことのリストアップを行ないました。



青葉台リビングラボは、地域におけるゆるやかなネットワークのもと、困っている人がいたらみんなで助けられるまちを目指して対話を重ねていく活動(こういうのをプラットフォーム型と呼ぶらしい)です。組織や拠点をつくったり、スキルのある人やボランティアを集めて支援体制を整えたり、商品やサービスを作り上げたりする目標がないぶん、分かりにくいところはあると思います。

けれども、違う世代同士、違う活動同士、違う悩みを持つ者同士が、一緒に何かを“持続”していくのは土台無理な話。だったら無理に一緒にやらなくても、普段から知り合い(ココが大事)、いざというときだけ集まれるような関係性をつくっていければいいんじゃないか。

まち相をつくるとき、私たちは「長く続けるにはどうしたらいいか」をまず考えました。最初だけ盛り上がって、そのうちコアメンバーが疲弊しちゃうのが目に見えるものにはしたくない。共創によってまちの課題を解決する取り組みが数多くあるなか、本業で手いっぱいな私たちがわざわざ新たに立ち上げる必要があるのか?ないよねー、だから組織はつくらないでおこう、本業同士のネットワークにしよう。みんなで話し合いを重ねて、それによって生まれる小さな課題解決や気付きがまちのあちこちで生まれるようにしていこう。

まち相と青葉台リビングラボは、目指すところは同じですが、後者は横浜市政策局の旗振りやLOCAL GOOD YOKOHAMAの協力があるぶん、産学公民を集めた仕掛けができます。だから、青葉台リビングラボの日々の活動はまち相のレイヤーでやりつつ、たまにキャンプファイヤーのようなみんなでつくりあげるイベントをやったり、専門家も交えながらまちについて話し合う、というのもいいかもねー、と今日の作戦会議の後、メンバーで話し合いました。このあたりは、もう少し明確にしていければと思いますが、まずは今日の作戦会議をもとにキャンプファイヤーの方向性も決まったので、11/9の開催に向けて準備を開始します。



まち相や青葉台リビングラボのようなものが、また違った人たちを集めて他にもできるといい。互いにどこかで接点がありさえすればいい。一人ひとりが抱える問題が見えにくくなっていくことや、困っている人に手を差し伸べるごく少数の人に負担が集中してしまうようなことを、少しずつでもいいから減らしていきたいです。

(投稿者:柏木)