主な活動場所
三笠小学校グラウンド

 全日本U-12サッカー選手権大会県東地区予選

2023-10-01
10月1日(日)、JFA全国日本U-12サッカー大会東地区予選が開催されました。
A-Dブロックの会場は、鹿嶋市卜伝の郷運動公園、E-Gブロックは神栖市 神栖海浜多目的運動場となり、三笠小SSSはEブロック(FC波崎・フォルサ太田SSS・三笠小SSS)に属するため、朝7:30に神栖市海浜多目的運動場に集合しました。

前日の練習では、大きな大会であることにプレッシャーを感じすぎず、楽しくサッカーができるように頑張ろう!でも、普段通り、試合の準備はしっかり行おうと話し合いました。

当日朝の様子は特にいつもと変わらない様子でしたが、いつもよりチーム全体で口数が少なかったので少し意識していたのかな?

9:00からの第一試合に合わせてユニフォームの準備、アップを行い試合に臨みました。

フォルサ太田SSS戦
同じ県東3部リーグのチームで今年は2戦しており、戦績は1勝1敗です。
https://www.c-sqr.net/reports/523906

GK: ケイト
RSB:ソウタ
CB: ルウク
LSB: ケイゴ
MF: コウシロウ
RSH:イッシン
CF: イツキ
LSH:ユズキ


前半の立ち上がり5分はボールへの寄せ、連動もよく相手陣内でプレーする時間が続きましたが、ボールがなかなか足につかずここ一番でつながらない!最後の相手を剥がせずシュートで終わらせることができませんでした。

前半5分、前のめりになっているところカウンターから右サイドを崩されクロスから逆サイドフリーの選手にわたり1点を失うと、流れがかわり防戦一方。
前半12分、左サイドスローインから中央に流れたボールに寄せきれず打たれたミドルシュートによる失点により前半折り返し0-2。

ハーフタイムで選手が帰ってくるとチームは沈み気味・・・。まだまだ2失点!自分たちのサッカーをやりきろう!

気持ちを切り替えて後半に入りました。

後半早々ファールから得たフリーキックでルウクが直接ゴールを狙う等、ミドルシュートをいくつか放ちましたが得点にはつながらず。

後半5分、高い位置を保つ守備とゴール間スペースに配給されたボールがカウンターとなり、GKケイトがペナルティエリア外まで飛び出しましたが一歩届かず。
相手の蹴ったボールに対し瞬時に反応したケイトの手に当たりハンドの反則となりました。これが決定機阻止(DOGSO: Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity)、レッドカードとなり退場となりました。
審判の方もルール上の退場だから気にしないで!と話してくれましたが、悪気がないプレーでしたのでケイトは少しショックを受けたようでした。ボールにアプローチし反射的に動いたことによるファールですから、ケイトのゴールを守りたい気持ちが強かった結果です。

GK交替でヒユウが入りましたが、突然のことで準備もなく、中央を抜かれる等3点を失いました。

後半15分。右サイドのイッシンが守備を縦に抜き上げたクロスに反応しユズキが合わせましたがゴールならず・・・。
なかなか流れを変えることができず結果、5-0でフォルサ太田SSSの勝利となりました。

FC波崎戦
初戦を落とした2戦目。勝ちあがるためには厳しい条件で、確かに勝負もありますが、もっと重要なことは普段のパフォーマンスをしっかり発揮して楽しく自分たちのサッカーをすること!気負わずやりたいことをチャレンジすることが大切!

GK: コウダイ
RSB:ソウタ
CB: コウシロウ
LSB: ケイゴ
MF: ルウク
RSH:ユズキ
CF: イッシン
LSH:イツキ


退場となったケイトを欠くためGKにコウダイが入りました。

前半試合開始早々、自陣センターサークル近くでハンドにより相手フリーキック。朝から吹いていた海側からの強い風にのったロングシュート、スローイン中央に流れたボールに対するミドルシュートにより2点を失う展開。

早い段階での失点でしたが、守備から攻撃に転じる流れが少しずつできてくると前半12分、コウダイのゴールキックが右に流れ、相手SBの競り合いからこぼれたボールにイッシンが飛びつきゴールにむかってドリブル。GKと1 vs 1の場面、イッシンのシュートは枠を外れつつもフィールドに残り、こぼれたボールをイツキがゴール前にクロス。このボールがこぼれ、頭上に上がった状態・・・イッシン、とにかく腕以外のどこにでも当ててゴールに押し込もうとしましたが、ゴールを割れず・・・惜しい!

前半13分。ポジション変更で前に上がったコウシロウをポストとして入ったボール。コウシロウこれを収め、ターンから中央を抜きGKと1 vs 1。これをしっかり決めて得点!1-2としました。

その後のキックオフ。相手キッカーが前に上げたボールがコウダイの頭を超えゴールに吸い込まれ、1-3で折り返しとなりました。

後半開始早々ゴール前に上がったクロスのこぼれを押し込まれて1-4。
結果1-4でFC波崎の勝利となりました。

初戦と比べると左右サイドを突く展開から攻撃のチャンスが多く得られたけど、ここぞというタイミングのパスのズレや、うまく入ったボールがトラップできずチャンスを失うことが多かったかな?

ずっと足につかない感じ・・・これは練習あるのみだね!

しっかり練習を重ねてその成果を試すためにチャレンジする機会が試合なので勝ち負けが全てではありませんが、勝負にこだわりを持つことも重要だと思います。
試合に負けている局面でゴールを決めた後、ゴール内のボールを相手にまかせ、ゆっくりセットするのを待っていては相手に試合再開をゆだねることになる・・・勝負にこだわりをもつことで選手達は試合の流れや時間の使い方等、一歩進んだ戦術的な要素も意識していくことになると思いますが、いろいろな試合を見て気づいていってほしいところです。

Eブロック、Fブロック1位通過チーム決勝戦は、FC麻生 – FC波崎の対戦となりました。
こちらは決勝戦らしくお互いが一歩もゆずらない素晴らしい試合。
0-1でFC波崎の勝利となりました。

県東地区予選を勝ち抜いたチームの皆さん、県大会での善戦を期待しています。
大会開催運営のみなさん、対戦いただいたチームのみなさん、ありがとうございました!