奈良市学童保育連絡協議会

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バンビーに定員制ができたら?

2019年12月05日
きみです。

みなさん、奈良市の学童保育である「バンビーホーム」って
実質定員がないのはご存知ですか?

他の地域の学童保育では定員があったり、待機児童がいることもあります。
小学校3年生までというところもまだ
多いです。

奈良市のバンビーホームは小学6年生まで通えますし、定員もないので申し込めば入所できるという点でとても恵まれています。


でも奈良市も
他は大変ね、で済ましている場合では
なくなってきています。

下手すると定員制度ができ、
待機児童ができるかもしれないのです。


ありがたいことに、
施設は増改築を進めていただいていますが
バンビーに通う児童が増える中で
支援員は年々足りなくなっています。

学生バイトは卒業後は他の仕事に行く、
支援員が定年退職してしまう、
募集しても応募がない・・・


理由は様々だと思いますが
仕事を選ぶ上で年収というのは
やはり大きいですよね。


実は来年から
大きな法改正があります。

「会計年度任用職員制度」と言います。


簡単に言うと
非正規雇用の地方公務員の
処遇を改善・明確化するものですが

支援員さんは奈良市に雇われている
非常勤嘱託職員と臨時職員なので
ばっちり今回の対象者となります。


今回のポイントのひとつが期末手当、
つまりボーナスを支給できるようになること。
良くなると思いますよね。

でも、奈良市の案が、
残念な感じなんです。

月々の給与にプラスボーナスではなく、
ボーナスを払うために
給与を減らすというのです。

月々2万給与を減らして、
半年に1回12万ボーナス払いますね、
みたいな案です。

これ、意味ありますか?


こんなことしている間に
他の市町村では
支援員さんの給与を上げた上に
期末手当を支給するとか、

支援員さんの正規職員を作るとか、
いろいろな動きがあります。


奈良市もこのままでは
ただでさえ少ない支援員が
流出してしまいますし

何の意味もない改正しかしないような
市町村では
働き続ける意欲すらなくなってしまいます。


支援員の給料なんて関係ないでしょって思っているかもしれませんが

子どもがバンビーに入れなかったらどうしますか?

働けなくなったらどうしますか?


市連協が支援員の待遇改善にこだわるのは
こういう理由があります。

みなさんも1度考えてみてくださいね。

コメント(2)
最終更新日時:2019年12月08日 15時42分
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