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 次の年号を考える

2017-12-08
日本に年号が出来たのは「大化改新」からです。大化元年(645年)

年号は漢字2文字と決まっており、最近の傾向として難しい漢字は使いません。
小学生でも読めることが大事です。



新聞社や各種機関で西暦に統一しているケースもありますが、やはり日本の文化として、天皇が変わると年号(元号)を変えています。

これまで使われてきた漢字は243個です。次もこの中からの組み合わせになると思います。学者先生が中国の文献から国の安泰を願った年号を提案します。

しかし事前にマスコミに漏れると外されます。秘密裏に進められていると思います。

各種提出書類にはM・T・S・Hを〇で囲むようになっており、このイニシャルは避けられることでしょう。

そうなると二文字の頭に使える漢字は、安(A)・文(B)永(E)・元(G)・和(W)ぐらいです(243個のイニシャル全て調べました)

ところが「安久」は既に漏れており、本命のAは消えたかな・・・

出舞の大胆提案は「元吉」です。「お元気ですかい」から頂きました。

日本が、皆さまが元気になって欲しい・・・いかがでしょうか