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 米国株暴落で日本市場も暴落!? 下げ渋りが見られのか?

2021-01-28
 おはようございます。

 昨日は天気は悪かったが、暖かい一日だった。今日からまた寒くなるようだが、少し「三寒四温」という季節には早いような気もするが、天候が変わりやすいということだろう。株式市場も好調な決算発表が多いのだが、米国株が大きく下落するなどさすがに買われすぎの修正が見られそうだ。金余り相場の終焉ということでもないのだろうが、調整が始まりそうだ。

 あくまでも買われすぎの修正ではないかと思うがさすがにここまで買われすぎ銘柄が多くなると調整となるのだろう。一気にここまで下落したことでバブル崩壊という可能性もあるが、まだまだ世界的な金余りには違いなく、どこにお金が流れるのか、しっかりとみておかなければならないだろう。出遅れ銘柄に向かうのではないかと思うが、いったんは買われすぎ銘柄を中心に大きく下げるものが多いのだろうから、売られすぎ銘柄がさらに売られたところに注目しておけばいいと思う。

28,500円を割り込むと28,000円水準まで一気に調整ということもありそうだ。29,000円を付けるというよりは28,000円水準や27,500円というところでの底堅さを確認することになるのだろう。ただ、目先的には28,500円と28,800円の間での動きであり、この水準をどちらに抜けるかが注目される。

本日の投資戦略

米国株が大きな下落となったが、決算発表が出揃う前に大きな下落となった。決算発表をきっかけに売られたということで買われすぎの修正が始まったということかもしれない。日本市場でも決算発表が本格化するが好決算も材料出尽くしとなり、買われすぎ銘柄は調整が始まるのではないかと思う。

TOPIXの浮動株見直しでの持高調整も見られそうで、月末を意識して売られるものも出てきそうだ。下がるから売る、売るから下がるという展開になるのかどうかが注目されるが、日本市場でも日経平均VIが急騰すると下げが下げを加速する可能性も高くなる。半導体関連銘柄などに底堅さがみられるかどうかが注目される。