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米国株の暴落を受けて大きな下落となりそうだ。一方で「月初の買い」期待も・・・。

2021年02月26日
 おはようございます。

 今朝はどんよりとした冬空という雰囲気でまさに「三寒四温」という感じだ。株式市場も大きな下落の後、急反発となったかと思うと米国株が大暴落となって、本日の日本市場も大きく下落しそうだ。買われすぎ銘柄が多いだけにいったん下向きになると、売りが売りを呼ぶということもあるだろう。

 日本では米国ほど金利が上昇しているということでなく、金利上昇に対する懸念というのは弱いと思うが、動いた方につくということで大きな動きになる懸念もあり、とりあえず利益確保を優先するということで良いだろう。月末、週末の大きな下落のあと、月初の買いで急反発となることも多いので、急騰に対する対処も必要になる。オプションなどをうまく使って急落継続にも急反発にも対処できると良いと思う。具体的には夜間取引でも対処が可能なので、夕方のライブ配信や夜間のライブ配信で説明可能。メールでご連絡いただいても結構です。

再度29,500円近辺までの調整がみられるかもしれない。前場の大きな下落がみられた後に後場に日銀の買いが入らなければ、さらに下げが加速されることになるだろう。日本でも米国同様に債券の利回り上昇がみられるようであれば、調整感が強まり、先行き29,000円までの調整も見られるのだろう。上値は今後は30,200円が節目として意識されそうだ。

いったん債券安=金利上昇=株安の図式が出来上がるとその流れが続くということになりそうだ。景気回復が金融緩和の終了につながるという見方であり、落ち着いたところからはディフェンシブ銘柄や好業績銘柄の業績に見合う水準に修正されるということだろう。

米国でVIX指数の急騰がみられ、売りが売りを呼ぶ展開となっている。先日来のカバードコール戦略が生きることになりそうで、月初の買いは期待されるもののスパイラル的な下落も想定してプット買いでのヘッジも考えてみてもいいだろう。

30,000円を超えたら売りということになるのかどうかということだが、30,200円が上値の節目となったと考えられる。したがって「月初の買い」に対しても高い行使価格のコール売りのポジションはそのままでも良いだろうし、低い行使価格のコール売りのヘッジとしてはコール買いで対処しても良いだろう。先物を売っている場合はいったん利益を確保してプットの買いに変更するといいだろう。ボラティリティが上昇する場合にはプット売りでも良いと思う。月初の買いに対する対処は夜間取引でも間に合うと思うのでメールでご相談ください。

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最終更新日時:2021年02月26日 07時05分
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