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株式市場、先物・オプション市場
 どこまで下がるか!? 米国株安は織り込み済み!? 買戻しに期待!!
2021-07-20
 おはようございます。
 
 日本各地で猛暑となっているが「こんなに夏って暑かったっけ?」と毎年言っているような気がする。株式市場も夏の乱というような感じであるが、月初に高値をつけるというケースが本当に多くなっている。買われ過ぎということがわかっていてもさらに買い上がるということが多く、買われ過ぎ水準で買われないとすぐに株価が下落するということだ。
 
 基本的に株は安いところを買って高いところを売るということなのだが、水準が高かろうが低かろうが「上がるから買う」ということが多いので、買われ過ぎでも平気で買われるということなのだろう。金余り相場では買われ過ぎ銘柄が少し下がっただけでもすぐに買われて反発となるというケースも多く、それがバブルということなのだ。再度バブル状態まで買われたものがまたも同じパターンでバブルが崩壊しており、ここで買戻し一巡後に売られるものも多いということには気を付けたい。また、逆に売られすぎているものがさらに売られるということであれば、すぐに戻ると見ても良いと思うし、買われ過ぎ銘柄でも十分下がったものはもはや買われ過ぎではないということでの見直し買いも期待できる。

節目とみられる27,500円を割り込んで次の節目とみられる27,000円を目指すことになりそうだ。それでもいったん下がらないとなると何とか27,500円が下値となる可能性も高い。いずれにしても下値模索しながらも当面の保ち合いの下値を確認するような展開で底堅さがみられるのではないかと思う。
 
米国株が大幅安となったことから本日の日本市場も売り先行となるだろう。昨日のように下げ渋るかどうかということだが、昨日の下落である程度織り込み済み、という面もあり、いったん下げ渋りとなると買戻しも入り案外底堅いのではないかと思う。売りが売りを呼ぶ展開になるかどうかが注目される。
 
下値を試す動きになりそうだ。27,500円で止まらないのかどうかだが、いったん27,000円近くまで下落するという可能性もある。ただ、4連休を控えて空売りが積み上がっているものから買戻しも入ると思う。空売りが積み上がっている銘柄などは下げ渋ると思う。
 
反発を期待するポジションを取りたいところだが、一方で27,000円までの下落はありそうで、どこで下げ止まるかわからない場合は先物で買い向かうよりはコールオプションを買う方が良いと思う。下落に対する備えはプット買いということになるが、この期に及んではスプレッドなどでコストを押さえる方が良いと思う。
 
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