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株式市場、先物・オプション市場

 買い戻しは入るのだろうが・・・ まずは27,800円を超えるのかどうかだが・・・

2022-09-02
 おはようございます。
 
 今朝も蒸し暑さもあるが真夏の暑さはなくなり、蝉の声も聞こえない。気象庁が梅雨明けを修正したということだが、気象の世界も株式市場と同じで、予測も分析も難しいということなのだろう。気象も株式市場も影響されるデータが多いということで予測が難しいという面もあるだろう。一時期話題となったAI投資も冴えないものも多く、単純にゼロかイチかということで割り切れない世界ということなのだろう。多分に曖昧なところも多く、曖昧を許容するような投資の仕方が求められるということだと思う。

 例えば、上がれば利益が出るというケースの場合1円でも上がれば利益がでるのか、20円上がらないと利益にならないのか、はたまた、10円程度なら下がっても利益が出るということなのか、で利益はかなり違いが出てくるだろう。基本的にはリスクとリターンの関係なので、大きく利益が出るということはそれだけリスクが高いということではあるのだが、単純に上がる下がるで考えるだけでは投資はうまく行かないのではないかと思う。単純に株式の売買でも安値で買って高値で売られなければならない投資よりも、安値圏で買って高値圏で売る方が楽だと思うし、実際に「当たる、外れる」という丁半ばくちでは利益が出ないということだ。予測が当たればもちろん、外れても利益が出るということが一番良いと思う。
 
28,000円を保つことができなかったので、ここからさらに下値を試すことになりそうだ。27,500円が目途だが、その水準を割り込むと一気に27,000円前後までの調整となるのだろう。28,000円を超えても戻り売りに押され、空売りが積み上がらない限り28,500円までは届かないと思う。
 
米国ダウ平均が堅調となり、ナスダック指数も下げ渋りとなったことから夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、本日の日本市場は反発して始まりそうだ。月初の買いも期待されるところでもあり、買い戻しを中心に指数を押し上げる動きもありそうだ。ただ、今晩の米国での雇用統計の発表次第ではまだまだ波乱もありそうで、しっかりと買い上がるということでもなく、あくまでも目先の買い戻しが主体ということになりそうだ。買い戻し一巡となったものは上値も重くなるのだろうし、上値が重い銘柄は値動きの悪さが嫌気されて売られるかもしれない。
 
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