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 買い先行だろうが・・・ 世界大戦リスクへの反応は!?

2023-10-10
おはようございます。
 
 夏が終わり、いきなり冬となった感じだが過ごしやすくはなっている。第3次世界大戦のような雰囲気になってきており、地政学リスクは懸念されるのだが、株式市場は米国でリスク回避から債券が買われることで金利が低下、利上げ懸念も薄れていることから上値も重くなってくるのではないかと思う。米国でスタグフレーション懸念が強まるとか、台湾有事への懸念、中東情勢の影響や未だ終わらないウクライナ問題などの世界情勢を考えれば決算発表が始まるところで買われすぎ銘柄などは売られるだろう。

 米国金利の上昇が一服となった感があり、株価も戻しているが、あくまでも買い戻しということであり、まだまだ売りなおされる場面もあるのではないかと思う。特に日本経済にとっては中東情勢の混乱や原油価格の上昇への影響は大きいと思われるので、買い切れるのかどうかということになる。また、中国依存度が高い企業なども地政学リスクを考えると買えないということになるので、日本の株式市場は米国市場以上に混乱が懸念される。

窓埋めとなるのだろうが、その後は手仕舞い売りに押されるのではないかと思う。世界的なリスク回避の流れもマイナスに働くと思われ、31,200円~300円程度までは戻すのだろうし、その水準を抜ければ31,500円程度までは戻すのだろうが、上値の重さが嫌気されるとすぐに31,000円を割り込むことになりそうだ。
 
日本市場が休場中の米国市場などが堅調となったことから、本日の日本市場は買い先行となりそうだ。休日明け高アノマリーとなった形だが、中東情勢の混乱、原油価格の高騰が日本経済に影響を与えるとの懸念もあり、上値は重くなりそうだ。第3次世界大戦が始まっているようでもあり、世界的なリスク回避の流れから買われすぎ銘柄の戻り売りにつながり、戻りの鈍さが嫌気されると売り直されることになるだろう。
 
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